東部(田村町)

文化財の所在地については一覧表の下「地図へのリンク」から検索できます。

1. 田村神社厨子

田村神社厨子の写真

種別

県指定重要有形文化財

措定年月日

昭和56年3月31日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

安土桃山時代に建築されたと考えられる板葺で入母屋造の禅宗様仏殿形式の厨子です。正面172センチメートル、奥行158センチメートル、棟高約380センチメートル、比較的大きな厨子です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

2.田村神社本殿・脇社々殿

田村神社本殿・脇社々殿の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

昭和43年3月13日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

江戸時代初期の建築とされる入母屋造の本殿は、方三間仏堂建築ですが、神殿として使用されています。脇社々殿のうち、春日造りの熊野社は寛文元年に、流造りの八幡社は寛文2年に、それぞれ建築されました。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

3.光照寺念仏堂

光照寺念仏堂の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

昭和62年3月31日

所在

田村町細田字宿65

所有(管理)者

光照寺(満蔵寺)

解説

向拝付宝形屋根をもつ方三間造りで、周辺20ヶ村の総出による作業で、31年を費やし、明和9年に完成しました。

行き方・目印

一級河川黒石川の北側にあります。

4.絵馬 佃島南望之図

絵馬 佃島南望之図の写真

種別

県指定重要有形文化財

措定年月日

昭和55年3月28日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

絵師は曙山楼田一で、遠藤田一ともいいます。、文政13年3月に奉納されました。縦180センチメートル、横270センチメートルの長方形大絵馬です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

5.絵馬 三国志三傑図

絵馬 三国志三傑図の写真

種別

県指定重要有形文化財

措定年月日

昭和55年3月28日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

鳥居忠次作で、縦180センチメートル、横270センチメートルの家型大絵馬です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

6.絵馬 大江山図

絵馬 大江山図の写真

種別

県指定重要有形文化財

措定年月日

昭和55年3月28日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

鳥居清信作で、縦165センチメートル、横255センチメートルの家型大絵馬です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

7.磨崖三十三観音

磨崖三十三観音の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

昭和43年3月13日

所在

田村町大供

所有(管理)者

大供区

解説

安永2年、大供村に悪疫が流行した時に、死者の冥福と村人の健康、安全を願い、黒石川沿いの岩壁に刻まれたものです。

行き方・目印

国道49号から守山小学校北側を道なりに進むとあります。福島朝鮮初中級学校の近くです。

8.蒔絵 神馬図額

蒔絵 神馬図額の写真

種別

県指定重要有形文化財

措定年月日

昭和30年12月27日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

田村神社が、かつて大元師明王堂であった時に奉納された2面の蒔絵の絵馬で、それぞれ元亀元年と元亀2年の銘があり、双方ともつなぎ駒の絵柄です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

9.大般若波羅蜜多経

大般若波羅蜜多経の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

昭和53年3月31日

所在

田村町川曲字鍛冶屋敷6

所有(管理)者

頊宣寺

解説

長さ26センチメートル、幅10センチメートルの折本で、600巻が保存されています。天文22年に書き写された経典です。

行き方・目印

主要地方道飯野・三春・石川線を通ると近くに行くことができます。

10.延宝八年検地燈籠

延宝八年検地燈籠の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

昭和62年3月31日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

高さ233センチメートル、熔結凝灰岩で造られた六角形石燈籠です。18行368文字の寄進文が刻まれています。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

11.上行合人形

上行合人形の写真

種別

県指定重要有形民俗文化財

措定年月日

昭和53年4月7日

所在

田村町上行合

所有(管理)者

個人

解説

現在の保存箱に安政4年の銘があります。指定は頭、手、足、衣装など総点数368点です。

12.絵馬 繫馬図

絵馬 繫馬図の写真

種別

県指定重要有形民俗文化財

措定年月日

昭和55年3月28日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

慶安5年正月に奉納された、縦69センチメートル、横115センチメートルの家型絵馬です。古絵馬に分類され、近世初期以前の寺社信仰を知る上で貴重な資料です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

13.算額(田村神社)

算額(田村神社)の写真

種別

市指定重要有形民俗文化財

措定年月日

昭和52年5月11日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

明治15年に奉納された算額で縦180センチメートル、横360センチメートルあり、和算の上達を願って奉納されたものです。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

14.絵馬 鎮西八郎為朝図

絵馬 鎮西八郎為朝図の写真

種別

市指定重要有形民俗文化財

措定年月日

昭和52年5月11日

所在

田村町山中字本郷135

所有(管理)者

田村神社

解説

降伏した鬼人が為朝に布地を差し出している図柄で、縦165センチメートル、横255センチメートルの家型大絵馬です。

行き方・目印

国道49号「田村町山中」信号交差点の西側にあります。

15.糠塚の獅子舞

糠塚の獅子舞の写真

種別

市指定重要無形民俗文化財

措定年月日

昭和43年3月13日

所在

田村町糠塚

所有(管理)者

糠塚獅子舞保存会

解説

菅船神社に奉納される獅子舞で、太郎獅子、次郎獅子、女獅子により舞います。以前は旧暦8月10日、15日に行われていましたが、現在は11月3日に行われています。

16.宇津峰

宇津峰の写真

種別

国指定史跡

措定年月日

昭和6年7月31日

所在

田村町谷田川・栃本、須賀川市田村町谷田川・栃本、須賀川市

所有(管理)者

郡山市、須賀川市

解説

標高676mの山頂は自然の城郭をなしており、南北朝時代に、南朝方が北畠顕信の指揮のもと、立てこもった宇津峰城跡があります。

行き方・目印

国道49号JA郡山市谷田川支店を南に曲がって道なりに進むとあります。

17.大安場古墳

大安場古墳の写真

種別

国指定史跡

措定年月日

平成12年9月6日

所在

田村町大善寺字大安場・宿

所有(管理)者

郡山市

解説

大安場古墳群は、全部で5つの古墳からなり、4世紀後半に築造されたと考えられる1号墳は、全長約83メートルで東北地方最大の前方後方墳です。

行き方・目印

国道49号「桜ケ丘団地入口」信号よりひとつ南の信号を東に曲がって進むとあります。大安場史跡公園内にあります。

18.大安場古墳出土品 附古墳築造前後の時期の出土品

大安場古墳出土品 附古墳築造前後の時期の出土品の写真

種別

県指定重要有形文化財

措定年月日

平成15年3月25日

所在

田村町大善寺字大安場・宿(出土地)

所有(管理)者

郡山市

解説

1号墳の後方部頂上に安置された木棺内の被葬者の周辺に副葬された鉄製武器や農耕具などです。特に緑色凝灰岩製腕輪形石製品(石釧)は、関東・東北地方でも重要な出土品です。

行き方・目印

大安場史跡公園ガイダンス施設内にあります。

19.ザクの磨崖三十三観音

ザクの磨崖三十三観音の写真

種別

市指定史跡

措定年月日

昭和63年6月25日

所在

田村町糠塚字下滝434-22

所有(管理)者

ザクの磨崖三十三観音保存会

解説

文化2年に発生した凶害による供養、除災祈願がこめられて文化3年に彫られた、真言宗系に属する三十三観音です。

行き方・目印

国道49号河内橋手前の脇道に入り、二瀬中学校東側の道を北へ道なりに行くとあります。

20.大善寺のフジ

大善寺のフジの写真

種別

県指定天然記念物

措定年月日

昭和31年9月4日

所在

田村町大善寺字宿140

所有(管理)者

白幡神社

解説

大藤稲荷神社の境内に拝殿を取り囲んで三隅にあり、つるを複雑にからませて延ばしています。

行き方・目印

国道49号「桜ケ丘団地入口」信号を東へ曲がって進むとあります。

21.両界曼荼羅

両界曼荼羅の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

平成14年1月22日

所在

田村町御代田字北町

所有(管理)者

甚日寺

解説

「現図曼荼羅」の系統に属し、南北朝時代頃に制作された両界曼荼羅です。金剛界は縦106センチメートル、横82センチメートルです。胎蔵界は縦103センチメートル、横83センチメートルです。

行き方・目印

県道田村安積線 御代田橋東側 阿武隈川沿いにあります。

22.甚日寺供養塔

甚日寺供養塔の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

平成14年1月22日

所在

田村町御代田字北町

所有(管理)者

甚日寺

解説

高さ126センチメートル、薬研彫で種子の「キリーク」が刻まれ、徳治2年の銘があります。結衆供養塔婆としては、郡山市内最古のものです。

行き方・目印

県道田村安積線 御代田橋東側 阿武隈川沿いにあります。

23.護摩堂趾供養塔

護摩堂趾供養塔の写真

種別

市指定重要有形文化財

措定年月日

平成14年1月22日

所在

田村町御代田字北町

所有(管理)者

甚日寺

解説

高さ189センチメートルで、種子「キリーク」を中心として七つの種子が薬研彫されています。嘉暦2年の銘があります。

行き方・目印

県道田村安積線 御代田橋東側 阿武隈川沿いにあります。

24.守山城跡

守山城跡の写真

種別

市指定史跡

措定年月日

平成28年12月1日

所在

 田村町字三ノ丸、城ノ腰

所有(管理)者

八幡神社 郡山市

解説

二ノ丸と三ノ丸との間に幅25メートルの堀跡が残されており、堀跡には長さ70メートル、高さ6メートルにわたって「野面積み」による石垣があります。

この石垣は、1591年(天正19年)から1609年(慶長14年)までに構築されたと考えられ、織豊期の特徴を有する貴重な遺構です。

よくある質問

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部文化振興課

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7
電話番号:024-924-2661 ファックス番号:024-935-7834

更新日:2019年03月01日