歴史資料館

新型コロナウイルス感染症予防のご協力とお願い

【ご来館前に】

ご自宅で検温し、次に該当する方はご来館をお控えください。

  • 発熱や風邪の症状がある方、体調がすぐれない方
  • 過去2週間以内に感染が拡大している地域や国への訪問歴がある方

【ご来館時に】

  • マスクの着用をお願いします。
  • 咳やくしゃみをされる場合は、「咳エチケット」にご協力ください。
  • 資料館入口に手指用アルコールを設置しておりますのでご利用ください。
  • 見学の際は、他のお客様と2m程度の間隔の確保をお願いします。
  • 飛沫拡散防止のため、館内での会話はできるだけお控えください。
  • 『入館記録表』をご記入願います。一定期間保管した後、破棄します。(必要に応じて保健所等の公的機関に情報提供する場合がございます)

当館には冷房設備がございません。体温調整できる服装でご来館ください。

 

施設概要

郡山市には、太古から連綿と続く悠久の歴史があります。
市内の遺跡から出土した石器や土器などの考古資料、江戸時代や明治の様子を知ることができる古文書史料など、旧石器時代から近代に至るまでの郡山の歴史を分かりやすく説明・展示しています。

歴史資料館全景

お知らせ

令和2年度企画展「近世の街道・宿場~行き交う人・モノ~」の開催について

令和2年度企画展を開催いたします。

開催期間は、令和2年10月9日(金曜日)から令和3年3月30日(火曜日)までとなっております。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

企画展ポスター

内容

徳川家康は慶長6年(1601)から、東海道をはじめとする主要街道の設定に積極的に着手し、街道には宿駅と関所を設け、街道を整備した。五街道およびその宿場は幕府の道中奉行支配に属し、宿場町が大名領にあっても交通上は幕府の直接支配下に置かれた。

宿場町の主たる業務は、物資などの運送のための人足や馬を提供することと、旅客の宿泊にあった。宿泊のための施設として、本陣・脇本陣・旅籠屋が設けられていた。宿場は交通上の重要な施設であると当時に、各地の文化がもたらされるところでもあり、地域文化の中心ともなった。

郡山は奥州街道の宿駅であり、各地への交通も開け、二本松藩安積三組の代官所および蔵場もあったことから、在郷町として発展した。郡山宿は、奥州街道沿いに立地していたため、人やモノの出入りが頻繁であった。

近世の村には、商品経済が深く浸透していた。百姓の生活に不可欠な各種の「モノ(商品)」、それらがどこでどのように生産され、いかなる流通ルートに乗って百姓の元に届けられ、どのような形で消費されたのか。

今回の企画展は、生産に工夫を凝らし、物流を担い、消費生活を向上させていった、当時の人々の姿を収蔵資料で紹介するものである。

企画展パンフレット(PDFファイル:16.5MB)

 

令和2年度市民史跡・文化財めぐり参加者募集

講師の先生の解説を交えながら、市内各地の史跡・文化財をめぐります。

開催日時

令和2年11月7日(土曜日)午前9時30分から午後3時00分まで(道路事情などにより到着時間が変更になる場合があります)

訪問場所

子安観音堂・甚日寺・御代田の渡し・守山城跡・大安場史跡公園・磨崖三十三観音・田村神社(諸事情により訪問場所が変更になる場合があります)

対象

市内在住または在勤の方

定員

20名(応募多数の場合は抽選となります)

講師

大河峯夫先生(郡山地方史研究会会長)

参加料

1,500円(当日申し受けます)

持参するもの

昼食、雨具(雨天時)等

申し込み方法

往復はがきに住所・氏名・年齢・生年月日・電話番号(返信用には住所・氏名)を記入の上、お申し込みください。1人1通まで、連名不可となります。

応募締切

令和2年10月13日(火曜日)必着

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止・延期する場合がありますのでご了承ください。

 

 

日本遺産に認定されました!!

猪苗代湖・安積疏水・安積開拓を結ぶストーリー

『未来を拓いた「一本の水路」―大久保利通“最後の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代―』

が、日本遺産に認定されました。日本遺産認定の詳細についてのページ

安積疏水パンフレットの表紙

つきましては、日本遺産認定を記念して、当館で平成26年度に開催した、企画展「資料でみる安積疏水~灌漑・発電・上水道~」のパンフレットに、加筆・修正したものを皆様にご紹介いたします。

内容

安積疏水開さくの経過を分かり易く紹介するとともに、産業の近代化に果たした役割にスポットをあてました。この時代の商工業の発達が、現在の郡山の町の姿の原型になっていくのです。

安積疏水パンフレット(PDF:14,565KB)

各階の紹介

1階案内室

郡山の歴史・郡山の文化財などを、年表や写真パネル・映像を通して概観することができます。また、市指定重要有形文化財も展示しています。

山王舘遺跡から出土した浅鉢の写真

山王舘遺跡出土「浅鉢」

山王舘遺跡から出土した三角土製品の写真

山王舘遺跡出土「三角土製品」

山王舘遺跡から出土した三角とう立体土製品の写真

山王舘遺跡出土「三角壔立体土製品」

2階第一展示室(常設展)

市内の遺跡から出土した石器や土器などの考古資料と、歴史資料館所蔵の古文書史料などを中心に、旧石器時代から近代までの郡山の歴史を分かりやすく説明しています。

展示されている縄文土器の写真

縄文土器

野中遺跡から出土した縄文土器の写真

縄文土器(野中遺跡出土)

素弁蓮華文軒丸瓦の写真

素弁蓮華文軒丸瓦

3階第二展示室(企画展)

企画展の様子の写真

郡山の歴史の各時代や分野の中にテーマを見つけ、問題点を取り上げながら、収蔵資料を中心にして詳しく分かりやすく展示しています。

3階第三展示室(戦争資料展・生活用具展)

戦争資料の様子の写真

戦争資料展

満州事変から第二次世界大戦までの15年にわたる戦争を、数々の資料をもとにふり返ります。

生活民具展の様子の写真

生活用具展

生活様式の変化によって見られなくなった生活用具を通して地域の文化をふり返ります。

年間の主な行事

企画展(年1回開催)

郡山の歴史の各時代や分野の中にテーマを見つけ、問題点を取り上げながら、収蔵資料を中心にして詳しく分かりやすく展示します。

古文書教室(年3回開催)

二本松藩・守山藩・幕領関係史料を解読しながら、江戸時代における郡山地方の歴史を学習します。

史跡・文化財めぐり(年2回開催)

実際に現場を訪ねて学習し、郡山の史跡や文化財について理解を深めていただきます。

なお、古文書教室および史跡・文化財めぐりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止・延期する場合があります。

歴史資料館パンフレット

その他

資料の閲覧

研究調査のために収蔵史料の利用ができます。郡山の歴史や文化の学習についての相談にも応じています。

利用時間

開館時間

午前10時より午後5時まで
(ただし、入館は午後4時30分、資料閲覧は午後4時まで)

休館日

  • 月曜日(月曜日が祝日のときは翌日)
  • 年末年始(12月28日~1月4日まで)
  • 月末日(土曜・日曜の場合はその前日の平日)

展示替えなどにより、臨時に休館する場合があります。

入館料

無料

交通

バス(郡山駅前より)

  • (池ノ台経由)鎗ヶ池団地行 郡山中央図書館下車
  • (池ノ台経由)静団地行 郡山中央図書館下車
  • (池ノ台経由)コスモス循環池ノ台先回り行 郡山中央図書館下車
  • (池ノ台・芦ノ口経由)下守屋行 郡山中央図書館下車
  • (麓山経由)大槻行 麓山一丁目下車
  • (麓山経由)休石行 麓山一丁目下車
  • (麓山経由)山田原行 麓山一丁目下車
  • (麓山経由)御霊びつ行 麓山一丁目下車

自動車

歴史資料館敷地内に駐車場があります。

満車の場合は、隣接する麓山地区公共施設利用者駐車場をご利用ください。

地図

よくある質問

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部歴史資料館

〒963-8876 福島県郡山市麓山一丁目8-3
電話番号:024-932-5306 ファックス番号:024-932-5306

更新日:2020年10月06日