歴史資料館

新型コロナウイルス感染症予防のご協力とお願い

【ご来館前に】

ご自宅で検温し、次に該当する方はご来館をお控えください。

  • 発熱や風邪の症状がある方、体調がすぐれない方
  • 過去2週間以内に感染が拡大している地域や国への訪問歴がある方

【ご来館時に】

  • マスクの着用をお願いします。
  • 咳やくしゃみをされる場合は、「咳エチケット」にご協力ください。
  • 資料館入口に手指用アルコールを設置しておりますのでご利用ください。
  • 見学の際は、他のお客様と2m程度の間隔の確保をお願いします。
  • 飛沫拡散防止のため、館内での会話はできるだけお控えください。
  • 『入館記録表』をご記入願います。一定期間保管した後、破棄します。(必要に応じて保健所等の公的機関に情報提供する場合がございます)

当館には冷暖房設備がございません。体温調整できる服装でご来館ください。

 

施設概要

郡山市には、太古から連綿と続く悠久の歴史があります。
市内の遺跡から出土した石器や土器などの考古資料、江戸時代や明治の様子を知ることができる古文書史料など、旧石器時代から近代に至るまでの郡山の歴史を分かりやすく説明・展示しています。

歴史資料館全景

お知らせ

令和3年度第3期市民古文書教室参加者募集

令和3年度第3期市民古文書教室を開催いたします。

歴史資料館所蔵の古文書を、講師の先生と一緒に解読しながら、江戸時代の郡山の歴史を紐解いてみませんか。

開催日

令和4年1月9日(日曜日)・1月15日(土曜日)・1月23日(日曜日)・1月30日(日曜日)の全4回

2回目の1月15日のみ土曜日の開催となりますのでご注意ください。

時間

午前9時10分から午後12時10分まで

会場

郡山市労働福祉会館(郡山市虎丸町7-7)

募集対象

市内に在住または在勤の方

定員

30名(募集多数の場合は抽選となります)

受講料

800円(当日申し受けます)

講師

大河峯夫先生(郡山地方史研究会会長)

申し込み方法

往復はがきに、住所・氏名・年齢・電話番号(返信用はがきには住所・氏名)を記入の上、お申し込みください。1人1通まで、連名不可となります。

応募締切

令和3年12月15日(水曜日)当日消印有効

なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止する場合がございます。

 

令和3年度企画展「旧二本松藩士族と大槻原開墾~桑野村ものがたり~」の開催について

令和3年度企画展を開催いたします。

開催期間は、令和3年10月8日(金曜日)から令和4年3月31日(水曜日)までとなっております。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

企画内容

令和3年度企画展パンフレット表紙

明治維新後、旧武士階級は士族の呼称を与えられ、社会的には平民の上に置かれた。その総数40万戸、200万人におよんだ。彼らは、すでに旧藩時代から生活が困窮していたが、明治4年(1871)の廃藩置県で家禄は大幅に削られ、翌5年の徴兵令による国民皆兵制の採用は、旧武士団の存在意義をますます失わせることになった。加えて、明治9年の家禄制度の全廃と廃刀令は、彼らに最後の打撃を与えたのである。

士族たちの間には、生活の窮迫と新時代の不適合から不平不満が絶えず、明治7年の佐賀の乱に引き続き、明治9年には神風連の乱・秋月の乱・萩の乱と不平士族の反乱が相次いだ。

これらの一大失業群の士族に職を与え、生活を安定させることは、治安対策の上からも明治政府の重要案件の一つであった。政府は殖産興業の国策とからめ、士族授産の方針を着々と実施していった。このような背景に、福島県は独自の構想によって大槻原の開墾に着手し、開成社と協力して開拓を進めていた。これらは政府から開墾費の一部貸下によるものであり、まだ国営事業ではなかったが、政府が本格的に安積全域の開墾を決意するきっかけともなる事業であった。

今回の企画展は、旧二本松藩士族と安積郡大槻原開墾事業を収蔵資料で紹介し、この開墾の成功が、国営事業として猪苗代湖から水を引く安積疏水路開さくと、約4,000町歩を開田して各地の士族を移住させる国営安積開墾事業の呼び水となったことを分かりやすく紹介するものである。

企画展パンフレット(PDFファイル:13MB)

 

日本遺産に認定されました!!

猪苗代湖・安積疏水・安積開拓を結ぶストーリー

『未来を拓いた「一本の水路」―大久保利通“最後の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代―』

が、日本遺産に認定されました。日本遺産認定の詳細についてのページ

安積疏水パンフレットの表紙

つきましては、日本遺産認定を記念して、当館で平成26年度に開催した、企画展「資料でみる安積疏水~灌漑・発電・上水道~」のパンフレットに、加筆・修正したものを皆様にご紹介いたします。

内容

安積疏水開さくの経過を分かり易く紹介するとともに、産業の近代化に果たした役割にスポットをあてました。この時代の商工業の発達が、現在の郡山の町の姿の原型になっていくのです。

安積疏水パンフレット(PDF:14,565KB)

 

 

 

各階の紹介

1階案内室

郡山の歴史・郡山の文化財などを、年表や写真パネル・映像を通して概観することができます。また、市指定重要有形文化財も展示しています。

山王舘遺跡から出土した浅鉢の写真

山王舘遺跡出土「浅鉢」

山王舘遺跡から出土した三角土製品の写真

山王舘遺跡出土「三角土製品」

山王舘遺跡から出土した三角とう立体土製品の写真

山王舘遺跡出土「三角壔立体土製品」

2階第一展示室(常設展)

市内の遺跡から出土した石器や土器などの考古資料と、歴史資料館所蔵の古文書史料などを中心に、旧石器時代から近代までの郡山の歴史を分かりやすく説明しています。

展示されている縄文土器の写真

縄文土器

野中遺跡から出土した縄文土器の写真

縄文土器(野中遺跡出土)

素弁蓮華文軒丸瓦の写真

素弁蓮華文軒丸瓦

令和3年2月に起きました地震の影響により、当分の間、土器の展示を中止させていただきます。

再展示の時期は、わかり次第、お知らせいたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお、土器以外は通常通り、展示しておりますのでご覧いただけます。

 

3階第二展示室(企画展)

企画展の様子の写真

郡山の歴史の各時代や分野の中にテーマを見つけ、問題点を取り上げながら、収蔵資料を中心にして詳しく分かりやすく展示しています。

3階第三展示室(戦争資料展・生活用具展)

戦争資料の様子の写真

戦争資料展

満州事変から第二次世界大戦までの15年にわたる戦争を、数々の資料をもとにふり返ります。

生活民具展の様子の写真

生活用具展

生活様式の変化によって見られなくなった生活用具を通して地域の文化をふり返ります。

年間の主な行事

企画展(年1回開催)

郡山の歴史の各時代や分野の中にテーマを見つけ、問題点を取り上げながら、収蔵資料を中心にして詳しく分かりやすく展示します。

古文書教室(年3回開催)

二本松藩・守山藩・幕領関係史料を解読しながら、江戸時代における郡山地方の歴史を学習します。

史跡・文化財めぐり(年2回開催)

実際に現場を訪ねて学習し、郡山の史跡や文化財について理解を深めていただきます。

なお、古文書教室および史跡・文化財めぐりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止・延期する場合があります。

歴史資料館パンフレット

その他

資料の閲覧

研究調査のために収蔵史料の利用ができます。郡山の歴史や文化の学習についての相談にも応じています。

利用時間

開館時間

午前10時より午後5時まで
(ただし、入館は午後4時30分、資料閲覧は午後4時まで)

休館日

  • 月曜日(月曜日が祝日のときは翌日)
  • 年末年始(12月28日~1月4日まで)
  • 月末日(土曜・日曜の場合はその前日の平日)

展示替えなどにより、臨時に休館する場合があります。

入館料

無料

交通

バス(郡山駅前より)

  • (池ノ台経由)鎗ヶ池団地行 郡山中央図書館下車
  • (池ノ台経由)静団地行 郡山中央図書館下車
  • (池ノ台経由)コスモス循環池ノ台先回り行 郡山中央図書館下車
  • (池ノ台・芦ノ口経由)下守屋行 郡山中央図書館下車
  • (麓山経由)大槻行 麓山一丁目下車
  • (麓山経由)休石行 麓山一丁目下車
  • (麓山経由)山田原行 麓山一丁目下車
  • (麓山経由)御霊びつ行 麓山一丁目下車

自動車

歴史資料館敷地内に駐車場があります。

満車の場合は、隣接する麓山地区公共施設利用者駐車場をご利用ください。

地図

よくある質問

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ部歴史資料館

〒963-8876 福島県郡山市麓山一丁目8-3
電話番号:024-932-5306 ファックス番号:024-932-5306

更新日:2021年11月25日