動物由来感染症について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、体調不良の猫からの咬傷歴があるヒトがSFTSを発症し死亡した事例やSFTSに罹患した犬の飼い主が犬の介護後にSFTSを発症した事例、猫との接触または飛沫による感染が強く疑われたコリネバクテリウム・ウルセランスに感染した事例が報道されています。稀な事例ではありますが、発症した猫や犬からの体液や飛沫等からヒトが感染することも否定できないことから、体調不良の猫や犬を取り扱う際には直接の接触は避け、手袋着用等の感染防御対策を行ってください。

また、これらの動物由来感染症を防ぐため、健康な猫や犬に対しても過剰な触れ合い(口移しでエサを与えたり、布団に入れて寝ることなど)は控え、猫や犬に触ったら必ず手洗い等をしましょう。

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更新日:2019年03月01日