平成28年度郡山市職員フロンティア賞表彰

平成29年2月17日、郡山市役所特別会議室で郡山市職員フロンティア賞表彰式を開催しました。今回の受賞は公募部門より14件、カイゼン部門より12件、提案部門より5件。受賞者には品川市長から賞状と記念品が贈呈されました。

郡山市職員フロンティア賞とは?

複雑多様化する市民ニーズを的確に捉え、都市間競争に勝ち抜くためのチャレンジを積極果敢に行った結果、市民サービスの向上に寄与した職員を表彰することにより、職員の資質及び意欲の向上と組織の活性化を図ることを目指し創設しました。

受賞者一覧(平成29年2月17日現在の所属と名称)

公募部門

総務法務課 庁舎車両係【有効活用賞】

市民の文化活動の振興を図るために、市役所本庁舎2階壁面を市民の皆さんが作成した絵画、書、写真等を発表する場として、平成28年1月20日より開放した。

人事課任用係

各所属の支払担当者に意見を聞き、事務ミスをしやすい原因を分析しながら、担当者が使いやすい「臨時職員賃金支払マニュアル」を策定した。

「新発想」研究塾Aグループ

高齢者と困っている何か(人手不足企業、介護施設、学生・シングルマザー等)をマッチングすることで課題解決を図る施策を提案した。

「新発想」研究塾Bグループ

交流人口の伸び悩みと定住人口の減少に歯止めをかけるために、空き家をツールとした地域を活性化する施策を提案した。

ICT活用研究会Aグループ

フォトマップ、プッシュ通知、bot機能などが搭載された郡山市公式アプリ(ARアプリ、情報アプリ)の開発、観光地等での活用について提案した。

ICT活用研究会Bグループ

目的地分析、メッシュ分析(流動人口)等を用いた観光客の動向分析、RESASの分析結果に基づく新たな観光ルートの提案など、データを活用した新たな視点での施策を提案した。

ICT活用研究会Cグループ

電気、水質、空き状況、待ち時間の“みえる化”や、スマートシティ郡山の広報担当としてPepperを導入するなど、スマートシティ郡山の実現を提案した。

広聴広報課広報係

「広報こおりやま」や「郡山市イメージアップ広告」の各種受賞、広報をスマートフォンアプリで配信(「マチイロ」「iコンシェル」)、広報こおりやま等広告PRポスターによる各種PR(日本遺産や郡山の鯉)

財政課 公会計担当班・公有資産マネジメント課 施設インフラ係・会計課 審査係

従来の単式簿記・現金主義(官庁会計)による予算決算制度に加え、複式簿記・発生主義といった企業会計的手法による新公会計制度を平成27年4月から導入し、平成28年9月には平成27年度決算に係る会計別財務諸表を作成・公表した。

文化振興課 文化振興係・国際政策課 シティプロモーション係・生涯学習課 文化財振興係【郡山プライド賞】

平成28年4月25日に、県内初となる日本遺産の認定を受け、日本遺産プロモーション協議会の立ち上げや各種事業に取り組み、2020東京オリンピック・パラリンピックを見据え、インバウンドの視点に立った積極的な施策の展開に向け精力的に取り組んでいる。

道路建設課 主任技査兼係長 高濱康

平成28年9月に「交通渋滞対策」を研究テーマとして論文にまとめ、工学修士の学位を取得した。当該論文は、本市をモデルに交通渋滞を研究しており、今後の本市のまちづくりに大いに参考となるものである。

総合交通政策課

新たな特定財源の確保、「JR郡山駅発、磐梯熱海駅折り返しの便」の実現、モビリティ・マネジメント施策の推進などに取り組んだ。

逢瀬行政センター 主査 岩谷大和【リスクマネジメント賞】

災害発生時に逢瀬行政センター全職員がすぐに活用できるように、災害対応の一連の流れや必要な情報等を逢瀬町に特化した一冊のマニュアルとして編集・整備した。

逢瀬行政センター 山林監視員 沖野洋一【スマート賞】

これまで逢瀬町に不法投棄された31か所の場所、ゴミの種類等を、それぞれ地図に示すとともに、現場写真を添付して付番、ファイル化して整備することにより、行政センター職員が定期的に巡回する際の業務効率の向上を図った。

カイゼン部門

窓口サービスカイゼン研究会【スピード賞】

通学区域外就学許可申請について、これまでは手続きの際に、3つの移動(市民課⇒学校教育推進課⇒市民課)が生じていたが、これからの手続きを、2つの移動(市民課⇒学校教育推進課)で完結させることで、来庁者の負担軽減を図る提案を行った。

政策開発課 政策推進係(政策推進係+α)

市民の無作為抽出による参加者募集、工夫したファシリテーション(ドラマあすまち会議、アイスブレイクなど)、先進的な手法の実施(バックキャスティング、ループ図、マイプロジェクトなど)などにより、「あすまち会議こおりやま」を実施した。

契約課 物品契約係

課内掲示板の整理、ウェブサイトデータの掲示場所の変更、棚の仕分けの細分化、毎月各所属に送付する給油伝票専用封筒の作成、共通物品の払出時間を前日にメール配信、ファイルサーバの活用(係内データの共有)などのカイゼンに取り組んだ。

市民税課 税務係

電算室が作成する減免決定通知書作成リスト順のエクセルデータを活用し、、ワード化した納税証明書様式に差込印刷することで、順番確認や印刷、封入などの作業時間の縮減と事務ミス発生のリスクの軽減を図った。

市民・NPO活動推進課 市民協働推進係

NPO法人が提出する書類の「記入例」や「提出前のチェックシート」などの手引きを作成したほか、提出期限が近付いたNPO法人に郵送することで、記入ミスと提出漏れを防ぐことができた。

こども育成課(郡山市公立所長会)【安全・安心賞】

保育所ごとの「アレルギー対応マニュアル」を作成し、マニュアルに沿った除去食を提供した。また、各保育所の取り組みについて情報発信、共有するとともに、職員が責任をもって提供できるしくみを作った。

針生保育所(一歩前へ・針生保育所)【スマイル賞】

貸出カードと絵本一覧表を配付することで、絵本を選ぶ時間がなくても借りられるようにし、また、写真付きお便りで紹介したことで、貸出率の向上、絵本を読む機会や親子の触れ合いの増加につながった。

下水道総務課 企画係(チームくまっち)

ウェブサイトにおける分かりやすい下水道情報の発信、ウェブサイトへの「ポケット版下水道」の掲載、「ポケット版下水道」の配布、「ポケット版下水道」のクレドカード化、市民向け補助メニュー等の持ち歩きなどのカイゼンに取り組んだ。

喜久田行政センター(チームきくた)【思いやり賞】

待合スペースのレイアウトを変更し、空スペースに簡易記載台を、ハイカウンターの下にいすを設置したところ、手続きの内容にかかわらず、来庁者にやさしい窓口とすることができた。

お客様サービス課 料金係【仕事シェイプアップ賞】

滞納者宅への催告書を圧着ハガキにし、全ての停水対象者に郵送したことで、発送作業時間の大幅な縮減につながった。また、縮減時間を利用して、電話催告強化や郵便戻り分の調査を行うことができたため、滞納の削減に効果があった。

国保税収納課 管理係

平成28年度における「こおりやま☆カイゼン運動」において、参加チーム中、最多数のカイゼンに取り組んだ。

大成保育所

平成28年度における「こおりやま☆カイゼン運動」において、参加チーム中、最多数のカイゼンに取り組んだ。

提案部門

人事課 主任 深谷大一朗

郡山市役所正庁における利用後の清掃や故障の修理などの現状復帰、備品の適正な管理、利用する所属間のスムーズな引継ぎなど、正庁利用のルール化について提案した。

東山悠苑の火葬予約受付や許可証の交付手続きについて、手続きの簡略化や要する時間、待ち時間などの縮減を図るために、ICT化することを提案した。【便利になるで賞】

提案者のモチベーションアップ、人材育成、職員提案数の増加を図ることを目的に、対話を重視した提案審査会の運営について提案した。

行政マネジメント課 主任 佐藤聡一

繁忙期や突発的な業務が生じた際の柔軟な対応や超過勤務時間の削減を図ることを目的に、職員の応援や、他所属の臨時職員を活用するなど、業務に応じた効果的・効率的な人員配置の運用について提案した。

大槻行政センター 技査 星元樹

各行政センター及び本庁担当課が利用することにより、集計業務の統一化、効率化、情報共有を図るために、行政センターにおける日々の税収入や各種証明手数料の集計業務をシステム化することを提案した。

よくある質問

この記事に関するお問い合わせ先

総務部人事課

〒963-8601福島県郡山市朝日一丁目23-7
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更新日:2019年03月01日