Vol.5 開成舞彩

福島県立あさか開成高校よさこい部開成舞彩のメンバーの写真

華やかな衣裳をまとい、可憐な演舞が印象的な開成舞彩の皆さん。部長の飛田愛生さんに、よさこいへの思いや今後の目標を伺いました。

プロフィール

平成15年、“彩り豊かで鮮やかな”演舞を目指すよさこい部「開成舞彩」を創部。「文“舞”両道」をモットーに、勉強や部活動、あいさつや礼儀、福祉施設へのボランティア活動まで真剣に取り組む。

うねめまつりの踊り流しでは、平成27年から3年連続で大賞受賞。あさか開成高校を代表する部活の1つとして、部員数は65名で、全生徒数の1割を超す。

しなやかさ、芯のある舞を

よさこいを見たり、踊ったことのある人も多いと思いますが、部活動として取り組めるのは、県内高校でもわずかなんです。「よさこいが好き」、「舞彩として踊りたい」と入学する生徒もいるほどです。
振り付けは、全部自分たちで考えます。目線や表情の一つひとつを話し合い、作品を作り上げていく面白さがよさこいの大きな魅力と感じています。

メンバーが多いので、曲の解釈や表現で意見が分かれることもあります。練習から、全力で取り組み、全員が向き合う。思いを共有して、一歩ずつ進むことで初めて、見ている方をひきつけ、心を揺さぶる演舞にたどり着けると思います。
今年は、舞彩に代々受け継がれる、華やかさとかわいらしさに、「しなやかさや芯のある強さ」を加えた“新たな舞彩”を目指し、日々練習に励んでいます。

うねめまつりの踊り流しは、通りいっぱいの参加者が一斉に踊るステージが大きな特徴で、私たちにとって3日(金曜日)は、4連覇がかかる重要な1日となります。扇子や傘なども使い、ダイナミックな演舞を披露しますので、見に来た皆さんに、まつりのライブ感や迫力を感じてもらえたらうれしいですね。

9月16日(日曜日)・17日(祝日)に郡山駅西口などで開催される「うつくしまYOSAKOIまつり」は、県内最大のよさこいイベントです。新しい技術や表現に挑むとともに、舞彩としての誇りや魅力をいかに伝え切れるか。ぜひ、会場で熱い声援、エールを送ってください!

Dreamer Photo Library

あさか開成高校よさこい部開成舞彩の練習様子の写真

練習は、本番さながらで、動きや表情を確認

うねめまつりであさか開成高校よさこい部開成舞彩のメンバーが踊っている写真

3年連続大賞受賞中のうねめまつり踊り流し

(広報こおりやま2018年8月号より。内容は当時のもの)

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更新日:2019年06月06日