Vol.31 三宅 花音 さん

中学生走高跳の全国ランキング1位の三宅さん。走高跳を始めたきっかけや高め合ってきたライバルの存在、全国大会にかける思いについて伺いました。

辰巳菜穂さん

プロフィール

郡山第四中学校に通う3年生。中学校から走高跳を始め、8月に開催された中学通信陸上福島県大会で優勝。走高跳選手としては小柄な159cmの身長ながら、大舞台でも物怖じしない性格を武器とし、自己ベストは1m67cm。ライバルと切磋琢磨しながら練習に取り組んでいる。休日に、友人と食事や買い物をする時間が何よりの楽しみ。

ライバルと共に全国の舞台へ

小さい頃から体を動かすことが好きで、小学4年生の時に陸上を始めました。当時は、走幅跳に取り組んでいました。中学生になって、走高跳の背面跳びを見たときに、美しさと格好良さに魅了され、走高跳に種目転向しました。

中学1年生のときは、背面跳びがなかなか習得出来ず、記録はずっと1m40cm止まり。でも、そこで落ち込んだり、悔しさはあまり感じず、とにかく毎日練習を続けました。2年生になると、練習の成果が見え始め、ようやく大会で戦える記録が出せるようになりました。走高跳は、気持ちの切り替えが重要な競技で、失敗を引きずらない性格も、この競技に向いているのかもしれません。

記録が伸びたもうひとつの理由は、同級生の友人で、ライバルでもある佐藤遥さんの存在です。身近に強いチームメイトがいるという恵まれた環境で、日々の練習でも刺激し合い、意欲的に取り組めています。お互いに高め合ってきた佐藤さんと、全国大会に一緒に出場できることを誇りに感じています。日頃から競技の悩みを理解し合える、最高の友人です。

今は全国大会に向け、助走する際の内径の角度の最終調整をしています。これまでサポートしてくれた両親・先生への恩返しとして、大会では良い記録を出したいですね。これからも陸上を通して学んだ継続力と集中力を武器に、何事にも一生懸命取り組んでいきたいです。

佐藤さんや先生と共に全国での活躍を誓う

佐藤さんや先生と共に全国での活躍を誓う

フォームや助走を確認し自己ベストを目指す

フォームや助走を確認し自己ベストを目指す

(広報こおりやま2020年11月号より。内容は当時のもの)

この記事に関するお問い合わせ先

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更新日:2020年11月16日