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製剤会社名 | ワクチンの種類 | 備考 |
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ファイザー社
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mRNAワクチン | ※初回接種(1回目・2回目)を完了した12歳以上の方はオミクロン株に対応した2価ワクチンを接種可能。 |
モデルナ社
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mRNAワクチン | ※初回接種(1回目・2回目)を完了した12歳以上の方はオミクロン株に対応した2価ワクチンを接種可能 |
武田社(ノババックス)
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組換えタンパクワクチン |
※ワクチンの有効性や安全性についての情報は厚生労働省ホームページで確認することができます。
(関連ページ)厚生労働省「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」<外部リンク>
無料(接種受ける際の費用は全額公費負担)
※新型コロナウイルスワクチンが優先的に接種できるなどとして、見返りに金銭を要求するような不審な電話やメールには十分にご注意ください。
※ワクチン接種に関し、市が金銭や個人情報を電話やメールで求めることはありません。
ワクチンの接種は、強制ではありません。【任意】
接種をすることによる感染症予防や重症化リスク低減などのメリット、副反応発生リスクというデメリット双方についてご理解いただいたうえ、接種を希望する場合に限り接種は行われます。
新型コロナウイルスワクチンも含め、一般的に予防接種では副反応(副作用)による健康被害が極めて稀ですが発生します。
(関連ページ)「新型コロナワクチンの副反応について」<厚生労働省ホームページ><外部リンク>
このため、予防接種法に基づく被害者救済制度が設けられています。ワクチンの接種後に健康被害が生じて医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、医療費の給付や障害年金等の給付が受けられる制度となっています。この制度に関する詳細は下記の関連ページでご確認ください。
(関連ページ)「新型コロナウイルスワクチン接種に関する健康被害救済制度のご案内」
0120-567-362(フリーダイヤル)
0120-761-770(フリーダイヤル)
0120-336-567(フリーダイヤル)
0120-191-567(フリーダイヤル)
厚生労働省や首相官邸のホームページにおいて、ワクチンに関する幅広い情報を掲載していますので、ご参照ください。