感染リスクが高まる「5つの場面」を避けましょう

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新型コロナウイルス感染症対策10訓
- 国内で約96,000 人が感染と診断、年代別では20代が最多(10月27日時点)
- 6月以降に診断された人のうち、重症化したのは50代以下で0.3%、60代以上で8.5%
死亡はそれぞれ0.06%と5.7%
- 重症化しやすいのは高齢者と基礎疾患のある人
- 日本は人口当たりの感染者数や死者数は主要国と比べて低い水準
- 他の人に感染させる期間は、発症2日前から発症後7~10日間程度
- 他の人に感染させる人は2割以下。3密環境で感染を広げなければ流行を抑えられる
- 3密環境で感染リスク高い飲食を伴う懇親会など5場面で注意
- 現在の感染はPCR検査と抗原検査、感染歴は抗体検査で
- 軽症は経過観察、呼吸不全を伴うと酸素投与やステロイド薬、抗ウイルス薬を投与。改善しなければ人工呼吸器の使用も
- ワクチンは開発途上。発症や重症化を予防できるか、現時点で不明。副作用はまれだが不可避的に発生する
※厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(2020年10月28日)資料より抜粋
新しい生活様式を実践しましょう

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人との接触を8割減らす10のポイント

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新型コロナウイルス対策のポイント



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