平成30年度エイジレス・ライフ章、社会参加章伝達式

内閣府では、年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送り、社会参加活動を積極的に行っている高齢者の個人・グループ等を毎年広く紹介しております。

平成30年度は、郡山市から「秦 勝久 様」「野口 久雄 様」2個人が、エイジレス・ライフ章に、「郡山市開成館案内ボランティア」「日和田郷土史会」の2団体が社会参加章に決定され、品川市長より書状と盾の伝達式を行いました。

なお、郡山市からエイジレス・ライフ章、社会参加章の決定を受けた個人・団体は、平成30年度現在個人11人、団体12団体です。

平成30年度伝達式

平成30年9月28日(金曜日)市役所本庁舎庁議室において、エイジレス・ライフ章、社会参加章伝達式が行われました。

受賞者・団体活動内容

(1)エイジレス・ライフ実践事例

秦 勝久さん

月1回発行される喜久田町商工会広報「キクちゃんタイムス」の編集長として、平成14年の創刊以来15年以上 に渡り本業の鍼灸師の傍ら、地域を一つに繋げる活動を継続して行っている。視覚障がい者であるにも関わらず、地域に密着したきめ細やかな取材を通した紙面を作成し、地域住民に定着した広報となっており、地域の住民に元気とは励ましを与えてくれる存在である。

野口 久雄さん

小学校長退職後、幼児教育に力を入れる傍ら、民話語り部の会を発足し、民話の普及に尽力。東日本大震災時には、避難所において民話語りと子供たちの遊び相手として積極的に携わるとともに、避難所の運営を支援した。現在でも、高齢者施設における民話語りを行い、同年代の方々に希望と勇気と感動を与え続け、さらに、保育所や地域の子育てサロン等において子供たちとふれあい、自身も楽しみながら活動を続けている。

(2)社会参加活動事例

郡山市開成館案内ボランティア

近代の郡山市発展の礎となった安積開拓と安積疏水の歴史を伝える施設である郡山市開成館で、入館者に館内を案内するボランティアとして、公募で集まった市民団体であり、平成12年8月より17年間に渡り活動している。市内の小中学生が授業の一環で訪れた際には、子供たちに対し、自分の住んでいるまちを知ることや郷土愛の醸成を図るため、自作の資料用いて説明するなど、より分かりやすく丁寧に案内している。

日和田郷土史会

平成4年から日和田町の郷土史の研究と文化財の調査や保護、保存に努める活動を続けており、最近では、日和田町の史跡、文化、産業、名勝などを題材とした「日和田郷土カルタ」の制作、会の活動を広く地域住民に知ってもらうための「会報日和田」の発行、さらに、江戸時代から明治期にかけて同町高倉地区で行われていた「高倉人形浄瑠璃」の復活に関わり、地域の全ての世代と連携し、次世代へ歴史文化の継承に取り組んでいる。

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部健康長寿課

〒963-8601福島県郡山市朝日一丁目23-7
電話番号:024-924-2401 ファックス番号:024-924-2300

更新日:2020年02月28日