國分信秋さん久美子さん(小野町在住)

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職業:自営業(農家民泊)
出身:福島県本宮市(直近は神奈川県)
趣味:畑仕事、花づくり

あぶくま高原 花の里
福島県田村郡小野町大字和名田字戸沢90
電話0247-61-5988

「小野町は夏井千本桜、高柴山、矢大臣山など魅力が多く、地元の人には当たり前かもしれないですが、大変魅力的な財産だと思います」と話す國分さんご夫婦。

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小野町の「ふるさと暮らし支援センター」が開催した移住セミナーに参加後、現在お住まいの天井の高いログハウス調のお家に出会ったことがきっかけで移住し、2018年12月には農家民宿をオープンしました。
「ここへ来る前は、人や土地に馴染めるのか不安がありました。ただ、実際にこの物件を見たときに、農家民宿やカフェを開くことへの夢が広がりました」とのことです。

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「収入面での不安は確かにありますが、その他の面では夢を持っていれば進んでいけると思います。この生活を通して“田舎暮らしがしたい”“田舎暮らしのその後”がどうなるかのモデルやヒントを示せれば」と考えているそうです。現在は、ご自身もふるさと暮らし支援センターに所属し、移住希望者の相談対応などもしています。

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移住して驚いた事はありますかと聞くと、「今住んでいる集落のお祭りには女性や子どもたちだけで催されるものがあり驚きました。そのお祭りが、地域の女性と知り合う機会になり嬉しかったです」と奥様。

「イノシシに畑を荒らされたり、池の周りに並べた石を荒らされたり泣きたくなりました。結果的に新しい家族(犬)を家に迎えるきっかけとなり、イノシシ被害もだいぶ減りました笑」とのこと。

最後にこれから移住を考えている方へのメッセージ。「目的ややりたいことを明確にして移住することをおすすめします。

また、交通手段やテレビ・携帯電話の電波受信状況など、妥協なく検討したほうが良いです。実際、共同アンテナの工事が必要でしたし」また今後について「農家民宿では農業体験やトレッキングなど、楽しんでいただける体験メニューを用意しています。季節の野菜や山菜を使った田舎料理でおもてなしさせていただきますのでぜひお越しください!」と笑顔で話してくれました。

2019年1月取材

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更新日:2020年11月12日