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毎月8日は、こおりやま「お米の日」

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更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

お米の日ロゴマーク

毎月8日を、こおりやま「お米の日」とする条例が公布されました

令和4年12月1日に「郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例」が公布されました。

郡山市は猪苗代湖の豊富な水を引き込んだ“安積疏水”により、豊かな水田が広がる日本有数の米どころです。
全国的に米の消費量が減少し、米価の下落や生産者の減少など課題の多い中、米の消費量を上げることは食料自給率の向上はもちろん、日本の食文化を継承するという意味でも重要な取り組みです。
市、生産者、事業者及び市民が一体となって郡山市産米の消費拡大を推進していきます。

内陸性の気候、粘土質の土壌、猪苗代湖がもたらす清らかな水。米作りに最適な条件が整ったこの地で育てられた郡山産のブランド米「あさか舞」は美味しいお米として高い評価を得ています。
郡山市産の美味しいお米を皆さんで食べましょう!!

ご飯

郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例抜粋

(こおりやま「お米の日」)

第8条 市は、米等の関心及び理解を深めるとともに、消費拡大に向けて、生産者、事業者及び市民と連携した取り組みを推進するため、こおりやま「お米の日」を設ける。
2 こおりやま「お米の日」は、毎月8日とする。

 

福島県郡山産米 あさか舞

米どころ郡山が挑むコシヒカリの最高峰「Asakamai887」

◆​こおりやま「お米の日」ロゴマーク