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がくとくんバンド
がくとくんバンドは、音楽のまち「楽都郡山」をさらに盛り上げるべく生まれたご当地キャラバンド!市内外のイベントなどに出演し、みんながわくわくする楽しい音楽をお届けしています。
かわいらしい姿に似合わず、本格的な演奏を披露する「意外性」も魅力です。
新着情報
郡山市音楽の日実行委員会が郡山市制施行100周年を記念して、 郡山市音楽の日公式アンバサダーを務める成瀬 瑛美さんをボーカルとした「羽ばたけ!がくとくん」 の再収録を実施し 、「羽ばたけ!がくとくん ~えいたそ ver. 」を制作しました。
令和6年10月6日からダウンロード可能となっていますので、ぜひお聴きください!!
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profile キャッチフレーズ:ハイテンションA-Popガール 引用元:株式会社一二三(Hifumi,inc.)公式サイト |
メンバー
ベース/がくとくん
郡山市イメージキャラクター。バンドのリーダー&ムードメーカー。ベースを弾く姿はいつも元気いっぱいです!
キーボード/おんぷちゃん
がくとくんの妹。恥ずかしがり屋だけど、ステージではがんばっています。応援してね!
ドラム/スーパー環太郎
郡山市環境キャラクター。バンドを支える大黒柱。華麗なスティック回しにも注目です!
サポートメンバー
郡山ゆかりのミュージシャンはじめ、多くのメンバーがバンドを支えています。
郡山の音楽シーンで活躍するメンバーにも、ぜひご注目ください!
ボーカル/Mitch-Man
地元郡山を中心に活動するシンガー。
2010年、地元・郡山に活動拠点を移しClub、ライブハウスを中心に活動。様々なジャンルを独自のフィルターで変換し、キャッチーなメロディーと自身の経験から吐き出すストレートな歌詞が武器。現場で培ってきた”ライブ感”も魅力です。
2018年10月から郡山コミュニティ放送(ココラジ)にてラジオパーソナリティーも務め、同年12月からは楽曲『Dilemma』のカラオケ配信がスタート。
Mitch-Man公式サイト<外部リンク>
ボーカル/鈴木裕美子
郡山市西田町在住のシンガー。2012年に開催された「NHKのど自慢いわき市大会」でチャンピオンを受賞。「NHKのど自慢2013チャンピオン大会」に出場し、見事グランドチャンピオンに輝きました。現在はYoutuberとしても活躍中。
鈴木裕美子Youtube<外部リンク>
ボーカル/Haruka
郡山市で生まれ、郡山市を拠点に活動するシンガーソングライター。
2015年6月にデビューし、郡山市のイベントを中心に積極的に活動。
2017年4月から、福島中央テレビ「ゴジてれChu!」内の旅企画「日本縦断!ハルカの歌う道」に出演。沖縄本島の最南端・沖縄喜屋武岬をスタートし、日本の最北端・北海道の宗谷岬を目指し旅をしました。
彼女の歌は、旅で出会った人々の温かさや旅を通して得た彼女自身の体験に基づいており、優しくも強く希望に溢れた歌声は、出会った人々に感動を与えています。
ボーカル/ヨースト・クラルト
オランダ出身の元国際交流員。
1988年に郡山市とオランダ・ブルメン市が姉妹都市を締結した縁もあり、2022年まで郡山市役所に勤務。ブルメン市との姉妹都市締結は、明治時代、郡山市発展の基礎となった「安積開拓と安積疏水開さく事業」に大きく貢献したオランダ人の水管理技師「ファン・ドールン」の出身地だったことに由来します。
オランダでもボーカルとしてバンド活動をしていたほか、現在郡山市内の音楽スタジオでDjとしても活躍するなど、多彩な才能を発揮しています。
- 日本遺産<外部リンク>
ボーカル/斉藤シラベ
2021年7月より郡山へやってきたシンガーソングライター。「すみだストリートジャズフェスティバル」や、八丈島で毎年行われている「Ojarejam(おじゃれジャム)」などの音楽フェスに出演する一方、都内を中心に複数拠点で自らイベントを主催するオーガナイザーでもあります。
2022年5月29日に開成山公園野外音楽堂で「"運命の出会いに花を"in楽都郡山」の実行委員代表を務めました。(「がくとくんバンドfeat.ひらいくん&斉藤シラベ」の名義で、がくとくんバンドと共演)
2022年6月にリリースした楽曲「クラフトビールと旅をする」が、Itunes Store のJ-Pop トップソング39位 にチャートイン。
ギター/秋山龍太郎
会津若松市出身のギタリスト。
郡山市内にある「国際アート&デザイン大学校」音響・ミュージック科の卒業生。
切れのあるギターテクニックにも注目です!
ギター/Dj Q.A
郡山市出身。ギタリストやDjとして活躍。
Twitter<外部リンク>