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会期 | 2018年7月7日(土曜日)~9月9日(日曜日) |
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開館時間 | 午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで) |
休館日 |
毎週月曜日 ただし、7月16日(月曜日・祝日)は開館、翌日17日(火曜日)休館 |
主催 | 郡山市立美術館、毎日新聞社、福島民報社、スコットランド国立美術館群 |
後援 | ブリティッシュ・カウンシル |
協力 | 日本航空 |
協賛 | 大日本印刷 |
観覧料 | 一般:1200(960)円、高大学生・65歳以上:800(640)円 ※()内は団体料金 中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料 |
ターナー(1775-1851)は、イギリスで最も著名な画家であり、風景画の歴史においても独創的な画家です。ターナーは明治時代、多くの日本の画家にとって憧れの存在でもありました。本展は、ターナーの画業と芸術の全貌を、イギリス各地と日本国内の美術館から作品を選りすぐって紹介します。最新の知見をもとにターナーの芸術を再考し、油彩画、水彩画約70点と版画約110点によって、その核心と魅力に迫ります。
「ターナー風景の詩」展会期中の毎週木曜日、企画展観覧券をお買い求めの先着50名様に、オリジナルクリアファイルをプレゼントいたします。
「ターナー、光に愛を求めて」
(2014年/150分)