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美術館について


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郡山市立美術館は、郡山市街から安達太良山までを一望できる丘陵地にあります。緑豊かな立地を十分に生かし、多くの方々にやすらぎを与える場となることをめざして、平成4年11月に開館いたしました。当館の建物は、1994年に第35回Bcs建築賞を、1998年には公共建築百選に選ばれています。四季折々に見せる周囲の景観の美しさも格別で、庭は憩いのスペースになっています。 当館のコレクションは、1.ターナーや、バーン=ジョーンズらのイギリス近代美術2.明治以降の日本近代美術3.佐藤潤四郎のガラス工芸などの郡山市ゆかりの美術4.本(版)の美術という4つの大きな柱に基づいています。特にイギリス近代美術について体系的に収集したコレクションは、これまでの国内の美術館において例を見ないもので、内外の大きな評価を得ています。また、この特色あるコレクションの一層の充実をはかりつつ、調査研究、展示、教育普及など多彩な活動を行っております。

ターナー

▲ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《カンバーランド州のコールダー・ブリッジ》 1810年

施設案内 [PDFファイル/2.67MB]

はじめての郡山市立美術館 [PDFファイル/2.72MB]

 

郡山市立美術館協議会について

郡山市立美術館協議会について

協議会開催のお知らせ [PDFファイル/82KB]

 

郡山市美術品収集評価委員会について

郡山市美術品収集評価委員会について

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ページID:0019856 更新日:2023年7月22日更新 印刷ページ表示