桜地区明るいまちづくり推進委員会（事務局：名倉地域公民館）

花いっぱい運動

今年も6月上旬に明るいまちづくり推進委員の皆さんで、公民館と隣の名倉公園に花植え作業をしました。

プランター40個前後と花壇にサルビア・マリーゴールド・コキアなどを植えました。

また、フウセンカズラがグリーンカーテンになるようにネットを張った支柱を立てました。

 

まずは土と肥料を混ぜて

 

 

みんなでプランターに土入れ

 

　

 

きれいに咲いてねと願いながら植えました。

 

　

 

フウセンカズラのグリーンカーテン用の支柱

 

　

 

夏にはきれいな花が満開になり、9月現在も公民館を鮮やかに彩ってくれています。

 

9月現在のグリーンカーテンの様子

 

お花の様子

 

 

一緒に植えたコキアの様子です。

 

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暑い時期を乗り越えて元気に育ってくれています。

12月に毎年恒例の年末清掃を地域の皆さんや利用団体の方達と行いました。

みなさん使い慣れている場所なので、てきぱきとあっという間に片付けやお掃除が進みます。

普段はできないような高い場所から、細かいところなど隅々までお掃除してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様年末の忙しい時期にお集まりいただきありがとうございました。

皆様のおかげできれいな公民館になり気持ちのいい新年が迎えられました。

12月にプリザーブドフラワー教室を開催しました。

まずは会長から開会式のお言葉をいただきました。

 

 

菊のプリザーブドフラワーを指やピンセットを使って花を広げる作業から始めます。

広げたプリザーブドフラワーにグルーガンを付けて形を固定しました。

 

 

ソーラーマム（ソラの木で作った菊）、ドライフラワー、ソープフラワー、稲穂などに針金を巻いて

水引で飾りを作って材料の準備Ok。

 

 

 

 

出来上がった材料をスポンジに刺して思い思いの飾りを形にしていきます。

微調整をして全体のバランスを整えます。

 

 

プラスチックのケースに入れて完成です！

 

 

同じ材料を使用しても作った人の個性が出るので、お互いの完成した作品を鑑賞しあいました。

プリザーブドフラワーは保管状態が良ければ3～10年くらい楽しめるそうです♪

お花があるとおうちが華やかになっていいですよね。

後日、みなさん早速ご自宅に飾ったと報告してくださいました。

 

最後は自分の作った作品と一緒にみんなで記念撮影。

みなさんいい笑顔をありがとうございます！

 

 

ご参加いただきありがとうございました。

2月に郡山市の標語・川柳コンクールの表彰式が中央公民館で行われました。

 

 

今年度は『2024年に市制施行100周年を迎える郡山市、その原点である「開拓者精神」に立ち返ることの大切さを感じてほしい』という思いから、「ひらく」がテーマでした。

昨年10月～11月に作品を募集し、一般の部で501作品、小学生の部で2,960作品の応募がありました。

 

 

桜地区からも小・中学生の部で表彰される作品があり、桜地区会長・副会長とともに表彰式に参加させていただきました。

 

 

 

受賞された皆さんおめでとうございます。

また、応募いただいた地域の皆様・児童の皆様ありがとうございました。