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【中央公民館】市民大学講座
令和5年度の講義記録
郡山の歴史~廻米について~
2月21日、28日、3月6日「郡山の歴史~廻米について~」と題して、廻米(米の運搬・流通)という視点から江戸時代後期の運搬方法、そこから見えてくる農民や商人の暮らしについて学びました。
受講生の声:「廻米について詳しく知ることができた」「地方史に詳しい講師の説明で興味深かった」「江戸時代のことが身近に感じた」
立正大学デリバリーカレッジ
市民大学「立正大学デリバリーカレッジ」チラシ [PDFファイル/842KB]
講義名:
- 健康寿命を延ばすためにー科学社会学の立場から
- 心と身体の調和を目指すリトミック
- 誰でも楽しめるタウン・ウォッチング
- 地域のちょっと前の出来事が物語になるまで
日時:9月21日~10月12日(全4回)
講師:立正大学教授
受講者の声:専門的な内容もありましたが、分かりやすく説明していただき、理解することができました。少しでも知識を深め、今後の人生を少しでも有意義に過ごしたいと思います。4回の貴重な講座ありがとうございました。
第一回
テーマ:健康寿命を延ばすために――科学社会学の立場から
日時:9月21日(木曜日)
講 師:立正大学文学部 教授 小宮 信夫 氏
第二回
テーマ:心と身体の調和を目指すリトミック
日時:9月28日(木曜日)
講 師:立正大学社会福祉学部 教授 板野 晴子 氏
第三回
テーマ:誰でも楽しめるタウン・ウォッチング
日時:10月5日(木曜日)
講 師:立正大学法学部 教授 大島 英樹 氏
第四回
テーマ:地域のちょっと前の出来事が物語になるまで
日時:10月12日(木曜日)
講 師:立正大学文学部 教授 浅岡 隆裕 氏
市民大学とは
中央公民館では、市民の皆さんの生涯学習を目的とした市民大学講座を行っております。
大学教授など専門家の方を講師に招き、様々なテーマに基づいた、より高い専門知識の講座を開設しています。
会場は、中央公民館講義室です。多くの方の受講をお待ちしております。