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連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結

ページID:0005859 更新日:2022年2月15日更新 印刷ページ表示

連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結(郡山市と磐梯町)

令和4年2月7日、こおりやま広域圏に、磐梯町が新たに参加することから、広域圏各市町村及び福島県各地方振興局をオンラインで結び「郡山市と磐梯町との連携協約」を締結しました。

磐梯町を含めた17市町村でお互いの強みを生かした「広め合う、高め合う、助け合う」こおりやま広域圏の取組を推進します。

磐梯町との連携協約締結式

連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約の締結

令和2年7月8日、深刻化・広域化する自然災害等における相互応援の連携強化及び地域防災力強化を目的に、16市町村をオンラインで結び連携協約の一部を変更する連携協約を締結しました。

連携協約における「災害対策・住民の安心安全の確保」を改訂し、「災害発生時における相互応援の円滑化や広域連携による地域防災力の向上、減災・防災体制の強化」を明記しました。

今後も気候変動対応型都市圏の構築を進めます。

連携協約の一部を変更する連携協約締結式

連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結(郡山市と二本松市)

令和元年10月18日、郡山市と、新たに広域圏に参加意向を表明した二本松市が連携協約を締結しました。

今後、16市町村による広域圏の推進を目指していきます。

二本松市との協約締結式

連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結(郡山市と14市町村)

平成31年1月23日、こおりやま広域圏の形成を目指す15市町村(郡山市、須賀川市、田村市、本宮市、大玉村、鏡石町、天栄村、猪苗代町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町)の首長が一堂に会し、連携協約を締結しました。

連携協約とは、経済成長のけん引や高次の都市機能の集約・強化、生活関連機能サービスの向上を図るため、それぞれの市町村議会の議決に基づき、連携中枢都市(郡山市)と連携市町村が1対1で締結するものです。

こおりやま広域連携中枢都市圏連携協約締結式の様子

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