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「第5期郡山市地域福祉計画」を策定しました

1 貧困をなくそう3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0176301 更新日:2026年3月27日更新 印刷ページ表示

計画の趣旨

 近年、少子高齢化や人口減少が一層進行し、核家族世帯・単身世帯の増加、ライフスタイルに関する価値観の多様化も進んでいます。こうした社会構造の変化は、地域における人々のつながりを希薄化させ、従来、家庭や地域が担ってきた支えあい機能の低下を招いています。また、生活困窮、虐待、ひきこもり、8050 問題、ダブルケア、ヤングケアラーなど、個人や世帯が抱える課題は、特定の分野に限定されず、複数の要因が絡み合い、複雑化・複合化しています。
 このような複雑化・複合化する課題に対応するため、課題を抱える個人や世帯に対する包括的な支援体制を構築するともに、制度・分野ごとの縦割りや支え手、受け手という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく地域共生社会の実現が求められます。
 本計画は、すべての市民を対象として、地域に関わる市民、関係機関、事業者、行政等が協力しながら支えあうための方針として策定するものです。

計画期間

 令和8(2026)年度から令和11(2029)年度までの4年間

計画の位置づけ

 社会福祉法第107条に基づき、地域福祉推進に関する事項を定める計画であり、本市の最上位計画である「郡山市総合計画」の保健福祉に関連する分野の部門別計画であると同時に、保健福祉分野における各個別計画の上位計画です。

 また、成年後見制度の利用促進に関する法律第14 条第1項に基づく「成年後見制度利用促進基本計画」、社会福祉法第106 条の5に基づく「重層的支援体制整備事業実施計画」の内容を包含し、一体的に策定しています。

基本理念

 本計画では、「地域共生社会」の実現を目指し、次のように基本理念を定めます。

 すべての世代がつながり、支えあい、誰もが安心して暮らせる地域共生のまち 郡山

基本目標

 基本目標1 誰もが地域の担い手としての役割を持ち、互いに支えあえるまち
 基本目標2 誰もがいつでも生活課題を相談でき、安心して暮らせるまち
 基本目標3 誰もが心身ともに健康で、生きいきと暮らせるまち
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