ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 農商工部 > 農業政策課 > コメ新市場開拓等促進事業及び畑作物産地形成促進事業について

本文

コメ新市場開拓等促進事業及び畑作物産地形成促進事業について

ページID:0132205 更新日:2025年1月14日更新 印刷ページ表示
 需要拡大が期待される作物を生産する農業へと転換するため、実需者ニーズに応じた価格・品質等に対応するために必要となる低コスト生産等の取組を行う農業者の皆様を支援します。

事業内容

要望調査

 取組を希望される方は郡山市農業再生協議会(事務局:郡山市農林部農業政策課)に以下の書類の提出が必要です。

 

コメ新市場開拓等促進事業提出期限:令和7年3月12日(水曜日)

コメ新市場開拓等促進事業 [その他のファイル/1.81MB]

畑作物産地形成促進事業提出期限:令和7年2月10日(月曜日)

畑作物産地形成促進事業 [その他のファイル/2.09MB]

注意事項

・本事業は、予算の範囲内で支援対象が決定されますので採択通知は後日(6月以降を予定)送付いたします。

・コメ新市場開拓等促進事業に対象となる作物については、「需要に応じた米の生産・販売の推進に関する要領」に基づく新規需要米取組計画、加工用米取組計画の認定を受けるものが対象となります。

・実需者※と販売契約を締結することが要件の一つとなっておりますので、採択後実需者までの契約書(品目、数量、契約期間が盛り込まれている書面契約)の写しを提出いただきます。

※実需者とは以下のとおりです。

  1. 本事業における実需者とは、⾷品製造業者、外⾷・中⾷業者など、加⼯等によって付加価値を与え、実際の需要を⽣み出す者を指しています。
  2. 流通事業者については、実際の需要を⽣み出す者ではないことから、原則、実需者には含めませんが、流通事業者であっても、カットや⽪むきなどの加⼯を業として⾏う場合は実需者に含めるものとします(穀類の乾燥調製など⼀般的に農業者や農業者団体が出荷までに⾏う作業は当該加⼯に含めません)。
  3. ⻨の製粉・精⻨業者は実需者に含まれます。
  4. ⼤⾖の実需者は、「国産⼤⾖の⽣産計画及び集荷・販売計画作成要領(平成19 年3⽉30 ⽇付け18 農産第6009 号農林⽔産省⽣産局⻑通知)」に定める『需要者』に当たる者とします。

 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)