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ビビットくらす
第6回ビビットくらす
2月6日(木曜日)大野真千先生に「味噌づくり」を指導していただきました。大豆と麹と塩だけで作る安心・安全な味噌です。一人一人が茹でた大豆をつぶし、それに麹と塩をまぶし、容器に雑菌が入らないように詰めていきます。数か月過ぎると、食べられるように熟成してきます。お好みの熟成度で味噌を味わうのが楽しみです。この日をもって閉講し、全講座を終了しました。
第5回ビビットくらす
1月16日(木曜日)、今だから備えよう「防災講座」のテーマで、明治安田生命の方の話を聞きました。災害が起こった時、状況に応じた避難先の使い分けが大事であることと、可能であるなら「在宅避難」も有効であるとことを学びました。また、在宅避難時の工夫の仕方をいろいろ教えていただきました。
第4回ビビットくらす
12月26日(木曜日)明まちの皆さんと一緒に「お正月の花を飾ろう!」というテーマで生け花をしました。竹筒に松・万両・葉ボタン・ユリ等を挿して、お正月を迎えるのにふさわしい立派な生け花ができました。
第3回ビビットくらす
11月9日(土曜日)主催事業の四学級合同で「秋色コンサート」(マリンバのコンサート)を開催しました。演奏者は柳沼輝さん、伴奏は三留優子さんでした。柳沼さんは、演奏するすべての曲を暗譜し、マレット2~4本を駆使してスラスラと演奏されます。マレットを実際に使った体験コーナーもあり、ますます感動が深まった素晴らしいコンサートになりました。
第2回ビビットくらす
10月31日(木曜日)「歴史講座」の皆さんと一緒に『安積疎水を巡る』をテーマとして館外学習に出かけました。「十六橋水門」「上戸浜公園」「沼上発電所」「玉川堰」「熱海頭首工」等を見てきました。各所で講師の岡田峰幸先生の紙芝居を使った話をお聞きして、郡山の街が発展していく経過に驚くと同時に、郡山への思いを新たにしました。
第1回ビビットくらす
10月17日(木曜日)、開講式と「パンチニードルで素敵にリメイク」の内容で活動しました。パンチニードルとは、専用の道具を使って絵を描くように模様をステッチする技法です。参加者は、思い思いの図柄を布に仕上げ、ワッペンなどにしました。