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赤木地区明るいまちづくり推進委員会
明るいまちづくり推進運動標語コンクール表彰式を行いました
令和4年度明るいまちづくり推進運動標語コンクールの最優秀賞は「スマイルは 世界とつながる 共通語」。今年度のテーマは「つながる」でした。小中学生からは全部で41の応募があり、それぞれ思い思いの「つながる」がありました。いくつかを紹介します。
「あいさつは みらいへつながる あいことば」
「あいさつで つながりつうじる つうがくろ」
「ありがとう その一言が 嬉しいな」
「届けよう 笑顔をつなぐ ありがとう」
「一言で 思いつながる こんにちは」
心にしみる標語、ありがとう!
会長を囲んで記念写真をとりました。
危険個所に看板を設置しました
雨天のため順延となっていた看板設置を8月25日行いました。場所は赤木小学校南側、逢瀬川咲田橋付近です。逢瀬川の看板は、もともと若葉西地区内の水門付近に設置してあったのですが、現在堤防工事のため咲田橋付近に移動してありました。工事が終了しましたら、改めて水門付近にも設置したいと考えています。ご苦労様でした。
それにしても、赤木小学校南側の設置個所では蚊の大群の不意打ちにあい、痒くてたいへんでした!
蚊は写っていませんが、たいへんだったんですよ!それでも作業はてきぱき、さすがでした。
蚊との戦いが終わり、第一のミッション終了。記念写真をパチリ。
これでミッション終了。めでたし、めでたし。
危険個所看板掲示の作業延期について
8月18日実施予定の作業を雨天のため延期いたします。関係する方々への連絡は後日いたしますのでよろしくお願いいたします。
「うごいてガッテン」中止のお知らせ
運動会の代替として、9月より2月まで月一回行ってきた「うごいてガッテン」ですが、現在の新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、今年度は中止に決定いたしましたのでお知らせいたします。
令和4年度「花いっぱいコンクール」 予備審査を行いました
7月13日(水曜日)、天候が心配されましたが「花いっぱいコンクール」予備審査を行いました。
街中ではスケールの大きな花壇をつくるのは難しいのですが、地域の方々が少しでも明るい生活の場をと、手間暇かけて花を育てました。
咲田町会の花壇は咲田公園の中にあります。敷地も広く、公園の中に遊具などが設置してあるために、目を引く花壇を作るのはなかなか大変です。それでもきれいにまとまっていました。
若葉東町内会の花壇です。交通量の多い交差点でドライバーを和ませてくれます。花の配置は去年より工夫が加えられ、見て楽しい工夫がしてあります。
どちらの花壇も規模としては大きなものではありませんが、花を育て、管理し、私たちが住む地域を美しくしていこうという気持ちは貴いものです。
「うごいてガッテン」最終回はダンスで楽しく!
2月18日はあいにくの雪!それでも「うごいてガッテン」を待ち望んだ方々が三々五々公民館に集まりました。この日は「水曜レクダンスクラブ」の方々と一緒です。氷川きよしの曲に合わせ、先生の流れるような動きをまねながらダンスを楽しみました。やってみると楽しい!何事も引っ込み思案にならないでやってみることですな。
という具合で、今年度は今回が最終回。来年度はまたバージョンアップした形で企画したいと思っています。その時はまたいっしょに集まりましょう!
「うごいてガッテン!」 年はじめはヨーガでスタート
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。
さて、年度初めの「うごいてガッテン」はヨーガでスタート。年末年始で若干(!)なまった体をシェイプアップ!ということで、16名が参集しました。それにしてもこの寒さ!窓の外は雪景色なのですが、ここ集会室はそんな寒さも何のその、ヨーガの静かな熱気に包まれていたのでした。
無の境地!さすがです。
Come,come, everybody! Let's Yoga!
約1時間、体を伸ばし、すっきりです。体もぽかぽか!
「うごいてガッテン!」クロリティーに挑戦!
クロリティーというニュースポーツをご存じですか? 輪投げを基本に、スポーツ的な要素を取り入れた楽しく、またエキサイティングなスポーツです。4mまたは6mの距離から的に向かって輪を投げるのですが、やってみるとこれが結構難しい。輪が的に入った場所によって点数も変わるので、チームをつくって競技するとたいへんおもしろいです。
今回の参加者も和気あいあいながらも静かに、時に激しく燃え、一等を目指してがんばったのでした。楽しく競技する様子は下をクリックしてスナップ写真をご覧ください。
うごいてガッテンクロリティ写真 [PDFファイル/816KB]
さすが会長。腰がはいってますね。美しいフォームです。
これが的です(実際はこんなにうまくはいかないんですよ)。
第41回赤木地区市民文化祭は無事終了しました
10月30日(土曜日)より「少年・少女の主張 表彰」「標語表彰」で幕をあけました第41回赤木地区市民文化祭は11月7日(日曜日)無事終了いたしました。この期間、トータルで200名を超える来館者があり、展示作品の鑑賞、ミニコンサート、バザー、クラブ活動動画の鑑賞などに楽しんでいただきました。ご来館ありがとうございました。
コロナ禍の下で「できることをやろう。」を合言葉に、スタッフと地域の方が作り上げた文化祭。特に高齢の方が率先してドライフラワーに使用するねこじゃらし(!)を近所から集めてくれました。まさにおばあちゃんパワー!!!感動的でした。
来年度もまたアイディアを出して楽しい文化祭を実現させたいと思っています。よろしくお願いいたします。
下をクリックして文化祭の笑顔をご覧ください。
明るいまちづくり推進運動標語コンクール表彰式を行いました
10月30日(土曜日)明るいまちづくり推進運動標語コンクール表彰式を行いました。今年度のテーマは「ふれあい」。小中学生から全部で20部の応募がありました。その中から、今回最優秀賞に選ばれたのは赤木小学校2年、南城美月さんの作品、「コロナでも こころの中では 近いきょり」です。
全体的に、コロナ禍の中で疎遠になった「人とのふれあいの大切さ」を訴えた作品が多かったようですが、「ほほふれあい 感じるぬくもり 感じる命」「こんにちは たったひとこと 笑顔咲く」のように、毎日の何気ないこころのふれあいを大切にしたい思いが伝わる作品も見受けられました。
最優秀賞1点、優秀賞5点は郡山市の明るいまちづくり推進運動標語・川柳コンクールに推薦されます。
武田会長より一人ひとりに賞状が手渡されました。
審査委員長の八代先生も入っていただき、記念撮影をしました。
「うごいてガッテン」Kick Off! まずは地域の神社めぐりでウオーキング
コロナ対策のため開始が延期となっていた「うごいてガッテン」が始まりました。この事業は昨年から運動会の代替えとして明るいまち推進委員会が主催となり開催していました。1回目は残念ながら中止となってしまいましたが、今回はまず地域の神社めぐりと歴史の学習をかねたウオーキングから始まりました。清々しい青空の下、公民館から阿邪訶根神社、愛宕神社、休憩して終点は安積国造神社のコースです。郡山市地方史研究会の柳田氏も加わり、あらためて地域の歴史を学ぶこともできました。
この事業は特に申し込みは必要でなく、誰でも参加できますので皆さんの参加をお待ちしています。年間のスケジュールは下をクリックしてチラシをごらんください。
うごいてガッテンpart2チラシ [PDFファイル/196KB]
阿邪訶根神社で宮司さんの説明を聞いているところです。
愛宕神社です。ご神木がすごいですね。
安積国造神社でゴールイン。宮司さんもいっしょに記念撮影です。いい運動になりました。
令和3年度役員会を開催しました
4月14日(水曜日)、役員会が開催されました。今年度の事業や予算の見通しがたち、総会を待つだけですが、新型コロナ感染予防のため、総会は今年度も紙面による総会となりました。なお、赤木地区運動会や球技大会の実施については、後日予定されている運営委員会により決定することとなりました。
第41回赤木地区市民大運動会及び第41回赤木地区球技大会について
今年度の地区運動会、および地区球技大会開催の有無について6月17日(木曜日)に話し合いがもたれました。コロナウイルスの感染状況等、諸々の状況をふまえ、現時点では運動会、球技大会とも実施は無理であろう、という結論になりましたのでお知らせいたします。