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青少年健全育成協議会赤木地区協議会
役員会を開催しました
令和5年度もみなさんご苦労様でした。今年度の事業報告を役員会で検討しました。来年度もよろしくお願いいたします。
楽しかったよ! レッツ☆ピンポン
青少協の今年度最後の事業です。2月10日、24日の両日ピンポン台を開放し、親子で卓球を楽しめる日としました。卓球台には限りがありましたが交代しながら仲良く卓球ができました。運動不足になりがちな季節ですが、部屋の暖房もいらないぐらい体を動かし、「卓球って楽しい!」の声もチラホラ。いい汗かいたね!
ボクら未来の卓球選手!?
青少協会報編集会議開催しました
1月27日、年一回の会報発行に向け、編集会議を行いました。写真は実施した事業のスナップ写真から会報に載せるものを選んでいるところです。
ドキドキ土器作り実施!陶芸家の卵たち集合!
1月20日、大安場史跡公園にて体験学習「ドキドキ土器作り」を実施しました。本来なら熱海アイスアリーナでカーリング教室を予定していたものが、アリーナ改修工事のため使用不能により、その代替えとして実施されたものです。心配された天気もよく、子どもたちは一路大安場史跡公園へとバスで移動。公園職員から簡単に説明を聞いた後はいよいよ縄文時代へタイムスリップ。土器作りの始まりです。
まずは展示してある本物の縄文土器を見学しました。
こんな感じで粘土をこねていきます。力が必要でちょっと骨のおれる作業でしたが、みんな楽しそう。きっとりっぱな土器ができるぞ!
りっぱな土器ができました。模様をつけてきであがり。あとは焼くだけです。
ユニークな土器!美しい!
未来の陶芸家たち集合!楽しかったね!
恒例の書道教室を実施しました
12月23日、恒例の書道教室を実施しました。
がんばってます!
講師の鈴木傾樹先生。一人にとりに丁寧にご指導いただきました。
いっしょうけんめい取り組んだご褒美です。袋の中は何かな???サンタさん来年もよろしく。あ、トナカイさんも(サンタさんの後ろに写っています)。
最後は記念写真でバッチリ!
ドキドキ土器づくり体験申し込み終了しました
来年1月20日(土曜日)実施の青少協主催ドキドキ土器づくり体験申し込みは終了いたしました。申し込みありがとうございました。
カーリング大会中止のお知らせと代替について
毎年恒例となっていたカーリング大会ですが、熱海アイスアリーナリンクの使用が当分の間不可能となりました。このようなことから、今年度のカーリング教室を中止いたします。なお、代替えとして、「ドキドキ土器づくり体験」教室を大安場史跡公園にて1月20日(木曜日)開催いたします。参加申し込み等詳細は下をタップしてチラシをご覧ください。
ドキドキ土器づくり体験参加者募集チラシ [PDFファイル/273KB]
「少年・少女の主張」開催しました
10月21日(土曜日)第43回赤木地区市民文化祭において「少年・少女の主張」が開催されました。どの作文も小学生や中学生の視点から国際問題、社会問題、そして毎日の学校生活で感じる自分の生き方などを説得力ある筆致で表現したものでした。赤木小学校、郡山第二中学校、郡山第五中学校から選ばれた八点の中から小学校1点、中学校1点を最優秀とし、郡山市に推薦することとなりました。
あいさつする青少年健全育成推進協議会赤木地区協議会長 村上光市氏
順番を待つ発表者たち。ちょっとドキドキしています。
無事発表を終わり、ホッとした表情。会長、審査委員長とともに記念写真をおりました。
カーリング教室延期のお知らせ
青少協主催カーリング教室を11月25日(土曜日)に実施予定でしたが、赤木小学校のPTA行事と日程が重なったため、令和6年2月25日(日曜日)に延期いたします。募集チラシは後日配布いたします。
待ってました!オセロゲーム大会開催
8月17日、4年ぶりの青少協主催オセロゲーム大会が開催されました。これまで災害やコロナのため延期延期になっていたものがようやく日の目を見ました。毎年毎年楽しみに応募していたS君もはや六年生。この日は朝から気合が入っていました。大会は低学年の部、中学年の部、高学年の部に分かれて行われ、それぞれの部で決勝進出者を決めます。持ち時間は10分。開始早々会場には緊張感や真剣さが漂います。
また、大会運営のために中学生や方部長の方々、青少協の方々などにボランティアで運営の補助をしていただきました。ご協力にはほんとうに感謝感謝です。「今度は優勝できるようにがんばりたい。」「一勝もできなかったけど楽しかった。」など子どもたちの感想は様々ですが、夏休みのよい思い出になったことでしょう。
いよいよ始まりました!真剣な表情です。
「んー次の一手は・・・」(考え中)
高学年の優勝決定戦。皆の注目を集めます。
最後に入賞者は会長より賞状を頂きました。
こども農園 収穫真っ盛りです
連日の猛暑。畑の野菜からも「参った参った」の声が聞こえそうです。今日は近場にいた子どもたちに声をかけ、収穫を手伝ってもらいました。
補導活動 part 2 実施しました
コロナの第5類への移行以来、地区内の祭りも再開するなど人の動きも活発になっています。それに伴い青少協の補導活動も7月7日、8日の鬼子母神補導に次いで7月22日には駅前ラウンドワン周辺補導を行いました。当日はあいにくの雨、と思いきや補導実施の6時半には雨も止み絶好の補導日和!となったのでした。補導に参加していただいた方々、警察官の方々ご苦労様でした。
あいさつをする村上青少協赤木地区協議会長
さあ、歩道に出発だ!
タスキ、目立ってます!
キュートな笑顔 あまわりさんもご苦労様でした!
補導活動ご苦労様でした
7月7日、8日の両日行われた補導活動が無事終了しました。両日とも天候に恵まれ、何年振りかの雨のない鬼子母神祭礼を楽しむ姿が多く見られました。補導活動はこれから駅前周辺補導、ちびっこうねめ祭り補導へと続きます。ご苦労様です。
なんか楽しそうに見えますね。二日目は蒸し暑くてたいへんでした。
鬼子母神が戻ってきた!祭礼補導行いました
コロナ禍のため中止になっていた鬼子母神夏休み。今年は7月7日、8日両日に開催されました。待ってました、とばかりに祭りに繰り出した人、人。青少協の活動も本番を迎えそうです。
たくさんの人が祭りを待っていました!小中学生もいっぱいでした。
颯爽と補導活動!メインの通りから少し外れた細い道を歩いているところです。
こども農園 ジャガイモを急遽収穫!
今日はこれから雨模様との予報。「このままでは畑のジャガイモがだめになってしまう!」とのことで急遽、ジャガイモを収穫しました。本来であればもう少し後に子どもたちと一緒に、と考えていたのですが、ジャガイモを腐らせるわけにもいかず、収穫したのでした。
このジャガイモアは夏休みジュニアスクール(絵画教室)に来た子どもたちのお腹にカレーライスとなって入る予定です。
なかなか形のよいものもあります!やっぱり腐らせるわけにはいきません。
こども農園 キュウリの収穫が始まりました
今年は苗の育ちがよく、キュウリがどんどんできています。ジャガイモやナス、トマトも順調で、この分なら収穫もバッチリ!夏休みのジュニア教室(絵画教室)では畑の野菜でおいしいカレーがいただけそうです。
デカくなりすぎたキュウリもありますが、まあまあ形もよく、満足。
子ども農園 ジャガイモがこんなに育ちました!
3月末に植えたジャガイモがこんなに育ちました。今年は成長が早いのか(?)花も咲いています。今日はキュウリ、ナス、トマトの苗を植えオクラの種を蒔きました。子ども農園も本格的に活動開始です。収穫が今から楽しみ!
畑づくりは素人ですが、年々畑らしくなっていくのがうれしいです。
公民館裏も畑に変身。ジャガイモやハーブが植えられています。オクラはここに蒔きました。
無事に芽が出ますように!
まだ面積は小さいですがハーブ畑もあります。だんだん手狭になってきました。
収穫した野菜は子ども対象の事業に調理します。今まで収穫してもみんなで一緒に食事ができなかったのですが、今年はできることを願っています。
役員会を開催しました
4月13日役員会を開催し、今年度の事業や予算について審議しました。コロナは完全に収束したわけではありませんが、予定通りできるものとして話し合いを深めました。総会は今年度も紙上開催となります。
司会をする村上会長
子ども農園にジャガイモを植えました
3月といえば卒業式。門出の季節。しかし子ども農園はジャガイモを植える季節となりました!そこで農園長のA君、農園デビューのB君が満を持して登場。近所のSちゃん、Tさん、Oさんも駆けつけ、ジャガイモ植え付けは始まったのでした。ここ数年は同じメンバーで頑張っています。そのためか、畝を作ったり、種芋を植えたりする手つきもさまになってきました。今年もジャガイモがたくさんできますように。
だいぶ畑らしくなりました。
初めての経験でも上手に植えています。
畑作り指南! こども農園にジャガイモ植えます
赤木小学校の畑を一部お借りして野菜をつくっています。名付けて「あかぎこども農園」。今までジャガイモやミニトマト、ピーマン、キュウリなどの野菜をつくってきましたが、コロナ禍のため、みんなで収穫をしたり調理をしたりすることがなかなかできませんでした。それでも来年度はきっとできるようになる!と信じつつ、今年も職員が畑作りに精を出しました。
なかなか本格的です!農機具の使い方を習っています。
実際に動かしてみました。コツを掴むまではなかなか難しい!!!
おおお!!! 主事さんがっばってます。
こんな感じに出来上がりました。子どもたちや近所の方も参加し、今月末にジャガイモを植えます。
役員会開催 今年度のまとめです
3月10日、青少協赤木支部の役員会を開催し、今年度のまとめと来年度の見通しについて話し合いを持ちました。コロナ禍の影響で予定していた事業の全部を実施することはできませんでしたが、できる範囲で行ってきました。コロナの状況も少しづつ収束に向かっている感はありますが、どうなることやら。状況を見ながら・・・ですね。
今年度のまとめは会報発行!
コロナ禍で予定した事業のすべてを実施することはできませんでしたが、カーリング教室では冬のスポーツの楽しさを味わったり、こども農園ではジャガイモを収穫したりして少しでも子どもの健全育成に貢献できたものと思います。1月30日、活動のまとめとして会報の編集会議を行いました。
「表紙にはどの写真がいいかな?」「これ、どうでしょう」
あかぎ子ども農園 今年の収穫が終わりました
あかぎ子ども農園、今年の最後の収穫は人参、かぶ、大根、水菜でした。農家でつくるようなりっぱな野菜をつくるのはなかなか難しかったのですが、それでも何とか収穫までたどり着くことができました。めでたし、めでたし。最終日は農園長のT君も参加し、収穫に精をだし、来年の豊作を誓ったのでした。
「とれたぞー」 人参はまあまあ形のいいものができました。よかったです。
11月27日「カーリング教室」を実施しました
「来年も参加したい!」声の多かったカーリング教室を実施しました。風は冷たかったけれど晴天の11月27日、子どもたち16名を乗せたバスは一路熱海アイスアリーナにむかったのでした。今年もやってきました赤木地域公民館。さあ、カーリングやるぞ!の気合を入れて開始。郡山カーリングクラブの方々の協力を得て、2時間たっぷりカーリングを楽しむことができました。
昨年も参加した子どもたちもいました。みんながんばりました!
下をクリックしてスナップ写真をぜひご覧ください。
「少年・少女の主張」開催しました
11月5日(土曜日)第13回「少年・少女の主張」作文発表会が開催されました。赤木小学校、郡山二中、郡山五中より8名の児童生徒が発表会に参加し、世界平和、誹謗中傷、差別、食品ロス、将来の夢など、身近な事柄から考えを深め、発表に臨みました。どの発表も内容が豊かで難しい審査となりましたが、小学校の部と中学校の部からそれぞれ一つが最優秀に選ばれ、市大会へ推薦される権利を得ました。毎年のことながら、小学生や中学生らしいみずみずしい感性で物事をとらえた作文は、聞く人の心に訴えるものが大きかったことと思います。
発表順を待っているところ。緊張しています。
表彰式。やり終えた!貴重な体験。
審査委員長、会長とともに参加者全員で記念写真をとりました。
木に親しもう「木工クラフトを作ろう」実施
11月3日(木曜日)、赤木小学校児童を対象に「木工クラフト」作りを実施しました。テーマは「森の木などを使って森の動物を作ってみよう」ということでしたが、子どもたちの自由な発想にまかせることにしました。一人で何個も作ることができたので、時間まで飽きずに楽しくひと時を過ごすことができました。
出来上がった作品は赤木地区市民文化祭に展示しました。
気に入った枝や木の実を集めて作品を作ります。
何ができるのでしょう。集中してますね。
枝や木の実のよさを生かして作品をつくります。
これはなかなか傑作です!
このように一人で何個も作ることができました。かわいらしいですね。
「少年・少女の主張」作文発表会の実施について
青少協が主催する「少年・少女の主張」作文発表会(地区大会)は11月5日(土曜日)10時より、赤木地域公民館集会室で開催されます。この機会に小学生や中学生の声に耳を傾け、身近な問題や課題について考えてみてはいかがでしょう。
元気いっぱいにカーリング教室を行いました
11月28日(日曜日)、青少協主催のカーリング教室を開催しました。この事業は昨年も計画していたのですが、コロナのために延期されていたものです。当日は20名の子どもたちが参加し、初めて体験するカーリングのおもしろさを満喫しました。カーリングは普段馴染みの少なかったスポーツですが、先の冬季オリンピックで「もぐもぐタイム」「そだねー」などの流行語もうまれ、今やすっかり人気が定着してきました。
当日は郡山カーリングクラブの方々にお世話になり、初歩的な技術や簡単なルールも教えていただきました。子どもたちの寒さを物ともしない練習の成果か、最後には簡単なゲームまでできるまで上達しました。「またやってみたい」「すごくおもしろかった」等、積極的に子どもたちはカーリングに取り組んだようです。コロナ禍もどこかに吹き飛びますように!
おお!かっこいい!
ていねいに基本を教えてもらってます。
目指せ!冬季オリンピック! も夢じゃない。
ゲームがはじまりました。こちらは低学年の子どもたちです。
こんな雰囲気です。真剣そのものですね!
第12回「少年・少女の主張」作文発表会を行いました
第12回「少年・少女の主張」作文発表会は10月30日(土曜日)赤木地域公民館において開催されました。この行事は毎年青少年健全育成推進協議会赤木協議会が主催となり、赤木小学校、郡山第二中学校、郡山第五中学校の児童・生徒の応募作文を発表する場となっています。作文はどれも身近な事柄から題材をみつけたもので、環境問題、学校生活、国際問題、コロナ禍など、子どもなりの新鮮な視点で問題点や疑問点を論じています。発表された8名の児童生徒の発表態度もりっぱで、どれも説得力のあるすばらしい作品ばかりでした。
その中から赤木小学校6年、平塚蒼一朗さんの「Stop The War On Children」、郡山五中2年、辻本精香さんの「未来を変える教師に」の2点が最優秀に選ばれました。この2点は郡山市に推薦となります。
堂々と発表していますね!
審査結果をまつ緊張の一瞬!
表彰式。村上会長より賞状をうけとる参加者たち。
最後にみなで記念写真をとりました。ごくろうさまでした!
令和3年度第1回役員会開催しました
4月14日(水曜日)、役員会が開催されました。今年度の事業や予算について見通しがついたところですが、新型コロナの状況が予断を許さず、行事の変更や中止は今年度もやむを得ない状況です。総会も昨年度と同様、紙面での総会ということになりました。
なお、「少年少女の主張」発表会及び表彰は、秋の文化祭において実施します。他の事業は新型コロナの状況をみながら判断していきます。
あかぎ子ども農園」 じゃがいもを収穫しました
3月に植えたじゃがいもが立派に育ち、7月9日収穫しました。これは三世代交流、食育等を兼ね、青少協との共催で行っているものです。このところ雨降りが多く、じゃがいもが地中で腐っていしまうのではないかと心配しましたが、掘ってみるとじゃがいもの元気な姿がみえ、安心しました。当日は赤木児童クラブの子どもたちにも収穫を手伝ってもらい、楽しいひと時を過ごすことができました。 スナップ写真は下をクリックしてご覧ください。
じゃがいもを掘ったのは初めて、だそうです。この他にもナス、ピーマン、ミニトマト、きゅうり、枝豆を育てています。