ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 教育総務部 > 赤木地域公民館 > 少年・少女の主張

本文

少年・少女の主張

ページID:0006051 更新日:2023年10月23日更新 印刷ページ表示

第14回「少年・少女の主張」審査結果

第14回少年・少女の主張が10月21日(土曜日)に開催されました。審査の結果、最優秀賞は以下の2編になりました。これらの作文は郡山市に推薦されます。

◎小学校の部 最優秀賞

 「海と 私と これから千年と」 赤木小学校6年 折笠 凛

◎中学校の部 最優秀賞

 「福島の復興について考えること」 郡山市立郡山第二中学校1年 菅野 麻未

 

少年・少女の主張記念写真

会長と審査委員長とともに記念写真を撮りました。来年もすばらしい作文を期待しています。

第13回赤木地区「少年・少女の主張」発表会について

青少年健全育成事業の一環として、第13回赤木地区「少年・少女の主張」発表会が令和4年11月5日(土曜日)赤木地域公民館において実施されます。赤木地区の児童・生徒が日頃考え、感じていることを聞き、ともに社会問題や人間の生き方を考えることは、青少年の健全育成のみならず、子どもの国語力や表現力の向上にもたいへん有意義なことと思われます。

作文の締め切りは令和4年9月30日となっております。作文募集要項を熟読の上、ご指導等よろしくお願いいたします。

 

第11回少年・少女の主張を実施しました

10月31日(土曜日)赤木地区市民文化祭において「第11回少年・少女の主張作文発表会」を実施しました。赤木小学校、郡山第二中学校、郡山第五中学校から全8人の児童生徒が日ごろの思いや意見を作文にまとめ、りっぱに発表することができました。

昨年度は台風19号の被害のため、発表会ができなかった経緯もあり、今年度はぜひ開催したいとの願いがかなったものです。最優秀賞(小中学校各1)は郡山市「少年の主張」コンクールに推薦されることとなります。

R2少年少女の主張
題材は学校生活にかかわることや、社会問題など多岐に渡っていましたが、どの発表も視点が新鮮で説得力もあり、じょうずにできました。

作文表彰青少協
村上会長より表彰状が授与されました。

作文記念撮影
最後にみんなで記念写真をとりました。