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監査委員について

ページID:0002576 更新日:2025年4月28日更新 印刷ページ表示

監査委員は、市のさまざまな仕事が各種法令等に基づき適正に、そして効率的に行われているかどうかを監査するために、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条の規定により設置される独立の執行機関です。

監査委員は、市長が市議会の同意を得て選任し、その任期は4年です。

監査委員の構成は4名で、専門的知識を有する識見の監査委員が2名、市民の代表である市議会議員の中から選任される委員が2名です。

監査委員は、職務遂行にあたって、市長から独立しており、その指揮監督を受けません。

個々の監査委員が独自の責任で監査を行なうことから、「独任制」の執行機関といわれておりますが、監査等の結果に関する報告及び意見の決定は、「合議制」がとられています。

※郡山市代表監査委員の退任に伴い、下表のとおり、郡山市監査委員規程第6条の規定により、令和7年4月27日から新たな郡山市代表監査委員が任命されるまでの間、識見を有する者として選任された監査委員である 三部 夕貴 委員が代表監査委員の職務を代理します。
 職務期間中に代表監査委員名で発出する文書については、「郡山市代表監査委員職務代理者 三部 夕貴」名で交付することとなりますので、お知らせいたします。
監査委員
区分 氏名 就任年月日 備考

代表監査委員職務代理者

識見(公認会計士)

三部 夕貴(さんべ ゆうき) 令和5年9月28日 非常勤

議選

大城 宏之(おおしろ ひろゆき) 令和5年9月11日 非常勤
議選 折笠 正(おりかさ ただし) 令和5年9月11日 非常勤