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KORIYAMA Dreamer 102 笹山 太陽さん

本市出身で、今年結成5周年を迎えたボーカルグループ「mic-alone(マイク-アローン)」でリーダーを務める笹山 太陽さん。活動への思いを伺いました。
苦悩を乗り越えた今、「歌」で福島から全国へ
小学4年生から合唱部に入っていて、小学5年生の授業参観で将来の夢を発表する時、母からの「歌手はどう?」という一言をきっかけに歌手を意識しました。その後、中学3年生で経験した東日本大震災を機に、歌で人の力になりたいと本気で歌手を目指すようになり、作曲にも励みました。大学進学を機に上京した後は、事務所に所属し、路上ライブを行い、卒業後は全国を巡り歌を届けていました。
しかし、発声障害で出したい音域や声が出なくなり、事務所を退所。それでも歌を諦めきれず悩んでいた時に、親交のあったライブハウスの方からの誘いで、2021年に「mic-alone」を結成しました。
結成時は、発声障害が残っており、作詞・作曲とプロデューサーという役割でしたが、学生時代の作曲経験が生きたと感じます。2年目には声も戻り、歌い手として加入。CDデビューを果たして全国で歌う機会に恵まれました。初めこそメンバー全員がハモリ未経験でしたが、練習を重ねて生まれた自慢のハーモニーがグループの強みです。郡山では10月開催の「音楽の日」など、多くのイベントで歌っています。お客さんから「心地いい歌声」などと温かい言葉をいただいた時は、続けて良かったという気持ちと感謝でいっぱいになります。
8月から新メンバーが加わり、グループも新体制となりました。目標は、誰もが知るヒット曲を生み出し、「mic-alone」を支えてくれる郡山の皆さんや、全国のファン、家族に恩返しをすること。これからも歌声に磨きをかけ、福島から全国へ僕たちのハーモニーを届けていきます。
5人の声で、最高のハーモニーを♪
(内容は「広報こおりやま2026年10月号」掲載当時のもの)
関連リンク
「mic-alone」リットリンク<外部リンク>































































