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郡山市のあゆみ

ページID:0003390 更新日:2024年1月29日更新 印刷ページ表示
郡山市のあゆみの詳細
内容
大正13年(1924年) 9月1日小原田村を合併し市制を施行
(戸数7,163戸、人口39,003人、予算52万円)
大正14年(1925年) 桑野村を合併、駅前で東北初のメーデー、山野井村が町制施行し日和田町となる
大正15年(1926年) 逢瀬川を水源に第一次水道拡張工事完了、郡山婦人会保育所開設
昭和2年(1927年) 郡山伝染病院開設、開成山競馬場落成式
昭和3年(1928年) 芳賀小学校開校
昭和4年(1929年) 桃見台小学校開校
昭和5年(1930年) 郡山市役所新庁舎竣工、市章制定
昭和7年(1932年) 常備消防署設置、赤木小学校開校
昭和9年(1934年) 水郡線(郡山-水戸間)全線開通
昭和10年(1935年) 国勢調査で人口54,709人(県下一)
昭和11年(1936年) 第3次県庁移転運動
昭和12年(1937年) 富久山村が町制施行
昭和15年(1940年) 富田村(大徳)に陸軍部隊設置、大槻村・高川村が町制施行し大槻町・熱海町となる
昭和17年(1942年) 守山町・高瀬村に海軍航空部隊設置
昭和18年(1943年) 永盛村が町制施行
昭和19年(1944年) 市庁舎内に図書館を設置
昭和20年(1945年) 市内大空襲、市内建物強制疎開、終戦,アメリカ軍隊駐留
昭和21年(1946年) 戦災復興都市指定、第1回文化祭開催
昭和22年(1947年) 日本大学専門部工科設置、新制中学校設置、天皇行幸、赤木小学校焼失
昭和23年(1948年) 駅前柳内の大火、郡山自治警察署設置
昭和24年(1949年) 市制施行25周年、公民館開設
昭和25年(1950年) 郡山女子短期大学開校、水道拡張工事開始
昭和26年(1951年) 小学校完全給食実施、日本大学東北工業高校開校、郡山駅舎改築
昭和27年(1952年) 第7回国体郡山で開催、教育委員選挙、警察予備隊誘致運動
昭和28年(1953年) 駅前に平和の女神像設置(現総合体育館前)、冷害のため作物は大きな被害を受ける
昭和29年(1954年) 郡山に初めてテレビ出現、郡山市民の歌ができる、熱海町と丸守村が合併、永盛町と豊田村が合併し安積町となる、富久山町と小泉村が合併、富田村の大部分を合併
昭和30年(1955年) 国民健康保険を実施、大槻町と高瀬村・中妻村・岩江村の一部を合併、町村合併が進み、田村町・湖南村・三穂田村・逢瀬村・西田村が誕生
昭和31年(1956年) 薫小学校開校、麓山遊園地開設、中田村誕生
昭和32年(1957年) 国道4号郡山-須賀川間開通、第1回市民総合美術展開催、熱海町で萩姫まつり、郡山女子短期大附属高校開設
昭和33年(1958年) 旧郡山市図書館新築落成、市民会館落成
昭和34年(1959年) 労音結成、開成山公園築造工事
昭和35年(1960年) 第1回労働文化祭開催、郡山地区自治振興大会開催
昭和36年(1961年) 小原田中学校開校、旧児童文化会館落成、安積商業高校開校
昭和37年(1962年) 三森峠開通、水道50周年
昭和38年(1963年) 郡山西工業高校開校、桜小学校開校、市町村合併促進協議会発足
昭和39年(1964年) 常磐・郡山新産業都市指定、開成山で東京オリンピック聖火歓迎大会、尚志学園日本女子工業高校開校、安積地方自治振興大会開催
昭和40年(1965年) 安積郡9か町村と田村郡3か町村合併、第1回うねめまつり、湖まつり開催
昭和41年(1966年) 第1回こどもまつり開催、衛生処理場・老人福祉センター設立、開成館復元工事
昭和43年(1968年) 新庁舎朝日一丁目に新築落成、桑野小学校開校
昭和45年(1970年) 行徳小学校開校、終末処理場完成、公害課、消費者行政課設置
昭和46年(1971年) 郡山市総合計画スタート、奈良市と姉妹都市調印、永盛小学校開校、市民交響楽団発足
昭和47年(1972年) 労働福祉会館開館、郡山地方広域市町村圏協議会発足、東北歯科大開校
昭和48年(1973年) 大成小学校開校、郡山地方広域消防組合発足、中央公民館新築落成、働く婦人の家開設、東北自動車道郡山-白河間開通、中学校給食センター配給開始
昭和49年(1974年) 市制施行50周年、郡山総合体育館開館、市の花木鳥を制定
昭和50年(1975年) 休日夜間急病センター開設、湖南中学校開校、久留米市と姉妹都市調印、東北自動車道郡山-白石間開通
昭和51年(1976年) 南東北総合卸センター完成、大島・柴宮小学校開校、郡山食品工業団地落成、公害対策センター開所、宮本百合子文学碑建つ
昭和52年(1977年) 郡山工業・郡山西工業高校が統合し、郡山北工業高校開校、小山田小学校・郡山高校開校、水道第6次拡張事業で水道専用ずい道浜路-大滝間開通、安積高校の旧本館が国の重要有形文化財建造物に指定
昭和53年(1978年) 全国高校総体開催(郡山・福島)
昭和54年(1979年) 郡山市新総合計画スタート、第七中学校開校、国営東部地区総合農地開発事業スタート、ファン・ドールン墓碑オランダ・アムステルダム市に再建、真船豊文学碑が建つ
昭和55年(1980年) 安積第三小学校・逢瀬中学校開校、児童文化会館新築開館、市民サービスセンター開設、第1回郡山陸上開催
昭和56年(1981年) 職業訓練センター・消費生活センター開館、図書館・視聴覚センター新築開館
昭和57年(1982年) 第1回東日本郡山30キロメートルロードレース開催、歴史資料館開館、婦人会館新築開館、東北新幹線開通、富田東小学校開校
昭和58年(1983年) 身体障がい者福祉センター開館、河内清掃センター完成、安積疏水通水百周年記念式典開催
昭和59年(1984年) 市制60周年、人口30万人突破、市民文化センター開館、大槻公園オープン、郡山南インターチェンジ開設
昭和60年(1985年) がん撲滅都市宣言、磐越自動車道建設工事着工
昭和61年(1986年) 郡山地域テクノポリス国の承認、富田中学校開校、8・5水害
昭和62年(1987年) 郡山第三次総合計画スタート、ニューメディアコミュニティ構想応用発展地域に指定、授産センター緑豊園開設、郡山中高年齢労働者福祉センター(サンライフ郡山)開所
昭和63年(1988年) 朝日が丘小学校・安積第二中学校開校、高齢者文化休養センター(逢瀬荘)開所、オランダ・ブルメン市と姉妹都市調印、公文書公開制度を実施
平成元年(1989年) 郡山カルチャーパーク・郡山ユラックス熱海オープン
平成2年(1990年) 保健センター・総合福祉センター開所、テキサスA&Mユニバーシティ郡山校開校、明健・緑ヶ丘第一小学校開校、磐越自動車道郡山-熱海間開通
平成3年(1991年) サニーランド湖南開所、「郡山地域頭脳立地構想」国の承認、麓山の滝復元
平成4年(1992年) 郡山勤労者総合福祉センター(サンフレッシュ郡山)開所、開拓者の群像完成、美術館オープン
平成5年(1993年) 富田西小学校開校、郡山市役所分庁舎落成
平成6年(1994年) 市制施行70周年、テキサスA&Mユニバーシティ郡山校閉校
平成7年(1995年) ふくしま国体開催、磐越自動車道郡山-いわき間開通、郡山市第四次総合計画スタート
平成8年(1996年) 富久山清掃センター完成、緑ヶ丘中学校開校、片平ふれあいセンター・河内ふれあいセンター完成
平成9年(1997年) 中核市移行、市保健所オープン、人口33万人突破、安積開拓120年記念事業開催、磐越自動車道全線開通
平成10年(1998年) 三春ダム竣工、農業センター、喜久田ふれあいセンター・緑ヶ丘ふれあいセンターオープン、総合教育センター設置、せせらぎこみち完成、郡山駅西口駐車場オープン、ビッグパレットふくしまオープン
平成11年(1999年) 消防本部新庁舎完成、猪苗代湖境界確定、勤労者総合スポーツ施設完成
平成12年(2000年) こおりやま文学の森資料館完成、日和田行政センター・日和田地域交流センター完成、富田西ふれあいセンター完成、リサイクルプラザ完成、介護保険スタート、南川渓谷完成
平成13年(2001年) 駅西口再開発事業竣工、ビッグアイ・市民プラザオープン、郡山萌世高校開校、福島大学大学院サテライト教室開講、こおりやま男女共同参画プランスタート、総合教育支援センター移転、総合行政ネットワークスタート、ふれあい科学館オープン、柳橋歌舞伎伝承館完成
平成14年(2002年) 総合地方卸売市場・駅東口広場・野鳥の森学習館・河川防災ステーション・湖南浄化センターオープン、せせらぎこみち完成、男女共同参画都市宣言、国営東部総合農地開発事業の完工
平成15年(2003年) 21世紀記念公園「麓山の杜」オープン
平成記念郡山こどものもり公園オープン
第23回「緑の都市賞」内閣総理大臣賞受賞
郡山市中心市街地駐車場運営特区認定
平成16年(2004年) 市制施行80周年、郡山市公会堂大規模改修
郡山市小中学校英語教育特区認定
平成17年(2005年) 湖南小学校開校、鳥取市と姉妹都市提携
平成18年(2006年) 中田ふれあいセンター
ビッグハート(医療介護病院/休日・夜間急病センター)
インキュベーションセンター(起業家支援センター)オープン
平成19年(2007年) 明健中学校開校
西田ふれあいセンターオープン
郡山布引風の高原(布引高原の風力発電所一般公開)オープン
平成20年(2008年) 音楽都市宣言
平成21年(2009年) ニコニコこども館(こども総合支援センター)オープン
大安場史跡公園オープン
平成22年(2010年) 市イメージキャラクター「がくとくん」決定、開成山野球場リニューアル
平成23年(2011年) 東日本大震災発生、がくとくんの妹「おんぷちゃん」誕生
平成24年(2012年) ミューカルがくと館一部オープン
平成25年(2013年) 「郡山ナンバー」導入
平成26年(2014年) 市政施行90周年・合併50年
平成27年(2015年) 産学官で連携「旧赤津小学校での浅部地中熱利用システム実証実験」の協定を日本大学工学部と締結、ふくしま逢瀬ワイナリー完成
平成28年(2016年) オランダとホストタウン交流登録、安積疏水などをテーマにした「未来を拓いた『一本の水路』~大久保利通最期の夢と開拓者の軌跡 郡山 猪苗代~」が日本遺産認定
平成29年(2017年) 郡山富田駅が開業、開成山屋内水泳場オープン
平成30年(2018年) セーフコミュニティの国際認証取得、西田学園開校、熱海フットボールセンター・ほっとあたみのオープン
令和元年(2019年) SDGs未来都市に選定、郡山中央スマートIC開通、笹川大善寺線の開通、台風19号
令和2年(2020年) 新型コロナウイルス感染症拡大、次世代エネルギーパーク計画認定、防災コンパクト先行モデル都市選定、キャッシュレス決裁サービス(窓口)開始
令和3年(2021年) 東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ受入(ハンガリー水泳選手団)、安積永盛駅西口広場リニューアル
令和4年(2022年) 「ベビーファースト運動」活動宣言、GIGAスクール運営支援センター開設
令和5年(2023年) 麓山地区立体駐車場オープン、セーフコミュニティ国際認証再取得、富久山クリーンセンター体感型環境学習施設オープン