ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 政策開発部 > 広聴広報課 > 令和2月年10月13日後期高齢者医療保険料賦課誤りについての記者会見(市民部)

本文

令和2月年10月13日後期高齢者医療保険料賦課誤りについての記者会見(市民部)

ページID:0003945 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

10月12日に郡山市役所特別会議室において、品川萬里市長、佐藤直浩市民部長、菊地幸一市民部次長兼国民健康保険課長が後期高齢者医療保険料の賦課誤りについて記者会見を行いました。

要旨

後期高齢者医療保険料の算出の基礎となる所得の情報について、本市の一部被保険者に係るデータに漏れがあったため、保険料が過少となりました。

対象となる被保険者の皆様には、心からお詫び申し上げますとともに、今後、チェック体制の強化を図り、再発防止に努めてまいります。

質疑応答

質問

対象者数61名とあるが、後期高齢者医療被保険者のうち「上場株式配当所得」が送られていなかったのは何名か。

回答

140名になります。

質問

令和元年度と令和2年度で重複する方はいるのか。

回答

いません。

質問

令和元年度と令和2年度で人数に違いがあるのはなぜか。

回答

令和元年度の方は、システム切り換え後の令和元年12月以降に世帯や所得情報に異動がありデータを送信した方のみになるためです。

会見時資料

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)