ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 税務部 > 市民税課 > 軽JNKS・軽OSSについて

本文

軽JNKS・軽OSSについて

ページID:0063875 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

軽JNKS・軽OSSについて

1.軽JNKSとは

 軽JNKS(ジェンクス)は、軽自動車税納付確認システム(軽Jidoshazei Nofu Kakunin System)の略称で、令和5年1月から運用を開始しました。

 車検を実施する軽自動車検査協会側で、軽自動車税(種別割)の納付情報をオンライン確認できるため、車検の際に継続検査窓口で、納税義務者側が提示する納税証明書が原則不要となります。

軽ジェンクスは、軽自動車税納付確認システムの略称で、令和5年1月から運用を開始しました。市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるため、車検の際に継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要となります。

 

 詳細につきましては、以下のリーフレットをご覧ください。

  軽JNKS リーフレット [PDFファイル/512KB]

 

【留意事項】

 ・軽JNKSの対象は三輪・四輪のみです。二輪は引き続き納税証明書が必要です。

 ・状況によって、軽JNKSでは納付情報を確認できない場合があります。

  その場合は、これまでどおり紙の納税証明書が必要となります。

  <納税証明書が必要となる場合>

  ・納税直後のため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
  ・中古車の購入直後の場合
  ・他の市町村へ引っ越した直後の場合
  ・対象車両に過去分の未納がある場合

2.軽OSSとは

 軽自動車OSS(ワンストップサービス)は、新車購入時の手続(検査申請や各種手数料、自動車重量税の納付、軽自動車税環境性能割の申告及び納付等)をパソコンからインターネットで24時間365日行うことができるサービスです。

軽自動車ワンストップサービスとは、軽自動車を保有するために必要な手続をパソコンからインターネットで24時間365日行うことができるサービスです。新車購入時の軽自動車保有関係手続が対象になります。

 

 詳細につきましては、以下のリーフレットをご覧ください。

  軽OSS リーフレット [PDFファイル/343KB]

 

【留意事項】

 ・令和5年1月から軽OSSの対象となるのは「新車購入時」の手続きのみです。

 ・軽OSSの対象は三輪・四輪のみで、二輪、原付、小型特殊は、OSS申請の対象外です。

 ・申請には、パソコンや電子証明書(マイナンバーカード等)、ICカードリーダ等が必要です。

 ・軽OSSは、スマートフォン、タブレットからの申請はできません。

 ・車検証及びナンバーについては、申請先の軽自動車検査協会の窓口等で受取る必要があります。

 

外部リンク

地方税共同機構ホームページ  https://www.lta.go.jp/jidousya/<外部リンク>

 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)