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郡山市史の目次 第4巻 近代(上)

ページID:0007023 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

目次

第一編 郡山の夜明け

第一章 維新と地方制度

  • 第一節 明治維新と地方行財政
  • 第二節 大小区制と福島県の成立
  • 第三節 地方三新法と村の行政

第二章 村の成長

  • 第一節 民政局支配下の郡山
  • 第二節 大小区制と郡山
  • 第三節 戸長役場時代の郡山
  • 第四節 治安と消防施設

第三章 地租改正と農業

  • 第一節 明治初年の農業
  • 第二節 地租改正と農民
  • 第三節 明治一〇年代の農業と産業

第四章 開拓と士族授産

  • 第一節 開成山の開拓
  • 第二節 安積平野の開拓
  • 第三節 士族の移住

第五章 殖産興業と商工業

  • 第一節 新政府の政策と地方産業
  • 第二節 初期の諸産業
  • 第三節 地元産業のすがた
  • 第四節 正製組と真製社

第六章 交通通信の発達

  • 第一節 交通政策と陸運事業
  • 第二節 鉄道の敷設と交通の盛衰
  • 第三節 郵便事業と電信局の設置

第七章 政治運動の展開

  • 第一節 自治体の発足と代議制
  • 第二節 郡山と自由民権運動
  • 第三節 県庁の誘致運動

第八章 教育と文化

  • 第一節 近代学校のはじめ
  • 第二節 学制の実施と教育の実体
  • 第三節 学校統廃合と教育
  • 第四節 郡山開成山農学校
  • 第五節 特殊教育と鈴木信教
  • 第六節 宗教と文化(1)

第九章 文明開化と市民生活

  • 第一節 文明開化と西洋医学
  • 第二節 明治の建築
  • 第三節 衣生活
  • 第四節 食生活
  • 第五節 明治事はじめ

第二編 確立期の郡山

第一章 町村制の施行とその後の発展

  • 第一節 町村制施行
  • 第二節 町村の行財政
  • 第三節 明治期の治安と消防
  • 第四節 郡山町と村々の人口

第二章 農業の振興

  • 第一節 明治二〇年代の農業
  • 第二節 農事の改良と農業生活の発展
  • 第三節 養蚕煙草と畜産業
  • 第四節 山林原野の利用と山林下戻し
  • 第五節 農業災害
  • 第六節 農業生産の盛衰と農家経済
  • 第七節 地主と小作
  • 第八節 農業団体

第三章 安積疏水と開拓農民

  • 第一節 灌漑による耕地の増加と農民
  • 第二節 疏水の管理と財政
  • 第三節 その後の開拓者の生活

第四章 商工業の発展

  • 第一節 地元産薬の姿
  • 第二節 絹糸紡績と電気事業
  • 第三節 片倉製糸の進出
  • 第四節 商業の発展
  • 第五節 地元銀行と金融機関の進出

第五章 鉄道運輸通信の発達

  • 第一節 鉄道の発達と町の変質
  • 第二節 岩越鉄道の敷設
  • 第三節 水運の衰退
  • 第四節 郵便電信の発達

第六章 水道の敷設

  • 第一節 郡山の水道
  • 第二節 皿沼道水と山水道
  • 第三節 明治期の皿沼水道
  • 第四節 多田野水道
  • 第五節 新水道の創設(近代水道)

第七章 政党運動と政界の動き

  • 第一節 帝国議会の開設と郡山政界-明治二二年~二六年
  • 第二節 日清戦争後の郡山政界-明治二六年~三六年
  • 第三節 日露戦争後の郡山政界-明治三七年~四五年

第八章 教育と文化の振興

  • 第一節 町村制施行後の教育
  • 第二節 安積中学校の開校
  • 第三節 富国強兵策と教育の充実
  • 第四節 社会教育の伸展
  • 第五節 宗教と文化(2)

第九章 日清日露戦役と市民生活

  • 第一節 日清日露戦役
  • 第二節 病院の創設と衛生会の組織
  • 第三節 建造物と電燈
  • 第四節 明治事始め

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