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ゼロカーボンアクション30
気候変動という地球規模の課題の解決に向けて、日本は、2050年までに二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする「脱炭素社会の実現」を目指しています。郡山市も「2050年 二酸化炭素排出量実質ゼロ」を2019年11月に表明しました。
環境省は、日常生活における脱炭素行動と暮らしにおけるメリットを「ゼロカーボンアクション30」として整理しています。脱炭素社会の実現には、一人ひとりのライフスタイルの転換が重要です。「ゼロカーボンアクション30」にできるところから取り組んでみませんか。
(出典)環境省「ゼロカーボンアクション30」ホームページhttps://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/zc-action30/<外部リンク>