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介護サービスの利用者負担(自己負担)について

ページID:0002208 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

サービスの利用者負担(自己負担)

介護サービスを利用したときは、利用料の1割(一定以上所得者は2割、特に所得が高い方は3割)(負担割合についてはこちらをご覧ください[PDFファイル/83KB])をサービス事業者に支払います。

また、居宅サービスについては、認定された要介護度によって、次のように利用限度額が設定されます。

利用限度額(支給限度基準額)
要介護度 居宅サービス(1か月あたり)
令和元年9月まで 令和元年10月から
事業対象者 50,030円 50,320円
要支援1 50,030円 50,320円
要支援2 104,730円 50,320円
要介護1 166,920円 105,310円
要介護2 196,160円 167,650円
要介護3 269,310円 197,050円
要介護4 308,060円 270,480円
要介護5 360,650円 362,170円

サービス費用の合計額が利用限度額の範囲内であれば、自己負担は1割(一定以上所得者は2割、特に所得が高い方は3割)です。

利用限度額を超えた場合は、超えた分の全額が自己負担となります。

利用者負担の上限額には、福祉用具購入費と住宅改修費の利用者負担分は含まれません。

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