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浸水した家屋の感染症対策
浸水した家屋の感染症対策
台風や集中豪雨などで水害がおこることがあります。
家屋が浸水した場合は、細菌やカビが繫殖しやすくなり感染症にかかる恐れがあります。
感染症予防のためには、清掃と乾燥がもっとも重要です。
その上で消毒を実施する場合には、室内の泥やよごれを十分に取り除き、
しっかり乾燥させた後に行いましょう。
※屋外(床下や庭)などでは消毒は原則不要です。
郡山市保健所では消石灰の配布は行っておりません。
※消毒薬等はドラッグストアやホームセンターなどで購入できます。