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猪苗代第二発電所

ページID:0032677 更新日:2022年3月31日更新 印刷ページ表示

猪苗代第二発電所

大正7年(1918年)に運用開始となった水力発電所で、猪苗代第一発電所と同様、ここからの送電によって、当時の日本の中心を支えていた。
赤レンガの外壁が特徴的で、建物は東京駅を設計した辰野金吾博士が当初に監修している。

構成文化財基本情報
住所 会津若松市河東町八田高塚乙
開演時間

 

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料金

 

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