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防災・急病
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職員による下水道災害対応研修(令和4年度)を行いました
大雨等による内水氾濫を想定し、令和4年6月7日（火曜日）から6月9日（木曜日）にかけて、市内5ヶ所に設置してある雨水ポンプ場のポンプ運転時応援業務研修を実施しました。参加した延べ51名の職員（大雨等応援業務担当の局職員、今年度新たに局に異動した職員等）は、知識や経験が豊富な局職員による指導のもと、ポンプ運転時の立ち会い業務に関する知識を習得しました。
今後も、市民の皆さんに関わる浸水被害に備えるため、局職員が、継続的に災害対応能力の向上と防災意識の高揚を図り、日々真摯に業務に取り組んでいきます。
研修の様子
1 運転時の立ち会い業務及び運転前点検状況の確認
【梅田ポンプ場】6月7日 9時50分～10時45分
【横塚ポンプ場】6月7日 13時30分～14時10分
2 運転の仕組み及び運転状況の確認
【水門町ポンプ場】6月8日 9時50分～10時35分
【古坦ポンプ場】6月9日 10時～10時40分
3 阿武隈川への排水（雨水経路）状況の確認
【古川ポンプ場】6月9日 13時25分～14時40分（2台同時運転）
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