ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 市長の部屋 > 市長コラム(2026年)

本文

市長コラム(2026年)

ページID:0168666 更新日:2026年2月2日更新 印刷ページ表示

広報こおりやま2026年2月号

 今年は、今月6日から開催される「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」を皮切りに、3月の「ワールド・ベースボール・クラシック」、6月の「FIFAワールドカップ2026」など、世界のスポーツイベントが続きます。モニター越しとなりますが、私も今から観戦が楽しみです。
 スポーツには、観る人に感動と勇気、子どもたちに夢と希望を抱くきっかけを与えてくれる大きな力があります。昨年は、女子ソフトボールU15ワールドカップ優勝やデフリンピックでのメダル獲得など、本市出身の選手が世界を舞台に輝かしい活躍をされ、本市に元気を与えていただきました。新年に入りましても、箱根駅伝での本市出身選手の力走。そして、私も国立競技場で応援しましたが、尚志高等学校サッカー部
の全国ベスト4。夏のインターハイに続く結果は大変素晴らしく、最後まで諦めることなく奮闘されている選手の皆さんの勇姿を拝見し、感動と勇気をいただきました。
 本市をホームタウンとする「福島ファイヤーボンズ」「デンソーエアリービーズ」「福島レッドホープス」も着実にファンを増やしています。ハイレベルな試合を間近に体感できるのも大きな魅力で、地域経済への波及効果も生まれています。
これからも、このようなスポーツの力を最大限引き出して、魅力あるまちづくりを進めていきたいと考えています。

広報こおりやま2026年1月号

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。晴れやかな初春を迎え、皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本年が皆さまにとって希望に満ちた実り多き一年となりますように。

 就任以来、「市長になって一番驚いたことは?」とよく聞かれます。私の答えはいつも同じです。「郡山って、いいまちです。」と。

 子供の頃からこのまちで生まれ育ち、郡山のことは何でも知っている、そんなふうに思っていました。けれど、市長という立場で改めてまちを歩いてみると、これまでとは違う景色が広がっていたのです。秋の夜、三穂田町の唐傘行灯花火(からかさあんどんはなび)を間近で見ました。明治から続く仕掛け花火が夜空に開く瞬間、それを見守る地域の方々の誇らしげな表情が印象に残りました。夏には、湖南町の布引風の高原を訪れ、風車の下で咲き誇る180万本のひまわりにしばし見入りました。宝来屋 ボンズアリーナでは、福島ファイヤーボンズやデンソーエアリービーズに声援を送る皆さんの熱気に包まれ、このまちの元気を肌で感じました。

 どれも以前から知っていたはずなのに、新鮮な発見がありました。それは、私自身が変わったからではなく、市民の皆さまが長い年月をかけて大切に育ててこられたものに、改めて目が向いたのだと思います。

 このまちの良さを、皆さまと一緒にもっと広げていきたい。その思いを胸に、本年も全力で市政に取り組んでまいります。