-
Language
-
防災・急病
＜外部リンク＞
＜外部リンク＞
-
-
本文
令和3年度道路・側溝（道路・河川）
令和4年2月受付分
投稿内容（子どもの通学路）
子どもの通学路について、交通量はあるのに道路の幅が狭く、とても危険です。歩行者がいても、スレスレをスピードも落とさず走行する車が多いです。先ほどもあと数センチで接触する所でした。道路幅拡張が難しくても、せめてオレンジのポールを立てていただきたいです。
回答
投稿いただきました富田東小学校東側の市道桑野日和田線の狭小区間については、平成29年に通学路の安全対策として、歩行帯を明確にするグリーンベルトを設置しました。御提案いただきましたオレンジのポールは、白線付近に設置した場合、歩行者の歩くスペースがさらに狭くなることや自動車同士のすれ違いや自転車と自動車のすれ違い等の通行の際に支障をきたす恐れがあるなど、有効な設置スペースがない状況であります。
通学路の安全対策に関しては、ポール設置などの物理的なハード対策も必要ですが、保護者や地域住民の方々による児童を見守っていく活動などのソフト対策の御協力が大変重要でありますので、今後も学校や交通安全協会などの関係機関と連携を図り、対策を進めてまいります。
（道路維持課）
令和4年1月受付分
投稿内容（除雪・凍結の対応）
近年、1回あたりの積雪量が増え、かつ気温が低いように感じます。にもかかわらず、市の除雪・凍結対応がまだまだではと感じる場面が多々あります。他の地域に比べれば積雪量は少ないのかもしれませんが、雪や凍結での自動車事故なども多発していますのでもう少し幅広い対策を考えていただきたいです。
回答
本市の除雪につきましては、冬期間の道路交通の確保と市民生活の経済産業活動の安定を図ることを目的に除雪事業計画を定め、積雪が10センチメートル以上、または、10センチメートルを超える見込みのある場合に、除雪作業を実施いたします。
今年度の除雪契約者数については、79者と契約し、除雪路線数1,621路線、路線延長1,212.1キロメートルを除雪対応しております。
また、路面凍結による事故防止対策としては、午前4時現在の気温が-1℃以下となった場合に凍結防止剤を散布するものとしており、今年度につきましては、2者と契約を結び、年末年始につきましても作業を実施したところであります。
今後につきましても、通勤・通学等に支障が出ないよう、市民生活の安定確保に努め対応してまいります。
（道路維持課）
投稿内容（除雪・凍結の対応）
先週の降雪により、郡山市内の市道に積雪や凍結が見られた18日の朝に、市内に住む家族がゴミ集積場において凍結した路面で転倒、救急搬送されました。今現在入院中で、元のように回復するのが難しい状況です。
今後、同様な事故がないようにゴミ集積場及び付近の積雪、凍結が酷い場合は除雪、融雪剤及び凍結防止剤の散布について検討いただきたいと思います。もし、同様の施策をしていたならば町内会等への周知徹底をお願いいたします。
回答
凍結時において、通行支障となる箇所の融雪剤（凍結防止用塩化カルシウム）散布について、町内会の御協力を得て散布している状況であり、融雪剤は、行政センター及び本庁にて配布しています。
融雪剤配布は、町内会には3袋、個人には1袋配布しており、市道の凍結箇所に散布することを目的に配布しており、本庁であれば本庁舎1階ロビーの防災危機管理課前にある申請用紙に記入いただき、配布しておりますので御利用ください。
（道路維持課）
＜外部リンク＞Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
バナー広告
