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令和4年度市県民税（税金・暮らし）

ページID：0053984 更新日：2022年10月21日更新 印刷ページ表示

令和4年8月受付分

投稿内容（法人市民税のクレジットカード支払い）

昨今法人においてDX化が進んでおりますので、「法人市民税」についても、クレジットカードで支払いが可能になる仕組みを早期検討いただきたいです。

​回答

本市では、令和4年1月からクレジットカードによる市税等の納付を御利用いただいておりますが、現在、納付が可能な税目は、市県民税（普通徴収）、固定資産税、都市計画税、軽自動車税（種別割）、国民健康保険税となっています。
法人市民税につきましては、当初納税通知書では御利用いただけませんが、収納課にお申し出をいただきましたら、クレジットカード納付が可能となるバーコードを印字した納付書を作成し、お渡しすることができます。
また、国では令和5年度課税分から地方税共通納税システム（eLTAX運用システム）の対象税目を、従来の市県民税（特別徴収）、法人市民税、事業所税に加え、固定資産税、都市計画税、軽自動車税（種別割）も含む6税目に拡大する予定ですが、併せてクレジットカードによる納付も可能となる予定との情報を受けておりますので、正式に決定され次第、広報こおりやまやウェブサイト等でお知らせいたします。

​（収納課）

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