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令和4年度その他（文化・スポーツ）

ページID：0069721 更新日：2023年3月28日更新 印刷ページ表示

令和5年1月受付分

投稿内容（スポーツPFI内環状線歩道橋建設について）

内環状線の歩道橋建設に反対です。
歩道橋は外壁など老朽化が早く、災害時に崩れ、道路がふさがれ緊急車輌が通れず、また、エレベーターがあったとしても、障害者、高齢者、ベビーカーなど乗り降りに負担を強いていると思います。
そのため、40年前から日本では以前のように歩道橋は新設されていないと思います。福島県も郡山市も同様なはずです。
環状線は、重要な防災道路です。
総合体育館と現在の横断歩道、また、将来の予想される1年間の1日当たりの利用者数、建設費、現在の横断歩道を廃止をするか否か、広報されていないと思います。
また、これだけの建設費は、駅前をエレベーター付歩道橋に転用すべきです。
歩道橋は老朽化が早く、災害時に道路をふさぎます。

回答

御意見のありましたペデストリアンデッキは、令和5年郡山市議会3月定例会での議決を経て、本市初の民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律（PFI法）に基づくPFI事業である「開成山地区体育施設整備事業」の中で整備される予定であります。整備の目的として、開成山地区体育施設の利便性、一体性、回遊性の向上、歩行者の安全性の確保及び大規模災害における避難路としての機能も有するものであります。
また、既存の横断歩道の取扱いにつきましては、詳細な整備内容が確定後に、関係機関との協議の中で決定される予定であります。​

（スポーツ振興課）

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