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メタバースの活用について

ページID:0111058 更新日:2025年1月8日更新 印刷ページ表示

概要

「郡山市100周年記念ブース」のイメージ

  • 2024年3月、「メタバースを活用した自治体PR等可能性調査業務委託」の受託事業者であるTOPPAN株式会社が提供するメタバース(インターネット上の仮想空間)上のモール(メタパ)に「郡山市100周年記念ブース」を設置しました。
  • 市制施行100周年記念事業期間満了に伴い、上記ブースは2025年1月に「福島県郡山市 in Metapa」へと名称を変更し、現在も存続しています。
  • 身近なデバイスであるスマートフォンやタブレットから、専用アプリ「メタパ」を用い、アクセスします。
  • リアル(現実空間)とバーチャル(仮想空間)の融合により、時間、空間や身体等の制約を超えて、ユーザ同士がアバターを操作し、様々なコミュニケーションを行うことが可能です。仮想空間上で効果的なイベント開催や様々な情報発信等について検討・試行してまいります。

特徴

  • 「福島県郡山市 in Metapa」では、郡山駅西口駅前広場をモチーフとし、郡山市の歴史が確認できる画像や、現在の郡山市を紹介する動画を閲覧できます。ユーザは、あたかも郡山駅西口駅前広場にいるような体験ができ、画像等を共有しながら、会話を行うなど様々な活動を行うことができます。
  • 現実空間には存在する時間、空間や身体等の制約がなく、誰でも交流することが可能です。

利用方法

スマートフォンから利用する場合は、専用アプリ「メタパ」をインストールして利用してください。

パソコンから利用する場合は、下記のURLからアクセスし、ウェブブラウザで利用してください。

利用方法については、以下のウェブサイトやPDFをご覧ください。

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