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郡山市納税貯蓄組合について

ページID:0039074 更新日:2022年3月1日更新 印刷ページ表示

納税貯蓄組合とは

組合員同士が、声を掛け合いながら市税の納期内納付をより確実なものとすることを目的とした組織が納税貯蓄組合です。

【参考:納税貯蓄組合法】
第二条 この法律において「納税貯蓄組合」とは、個人又は法人が一定の地域、職域又は勤務先を単位として任意に組織した組合で、組合員の納税資金の貯蓄のあつせんその他当該貯蓄に関する事務を行うことを目的とし、かつ、政令で定める手続によりその規約を税務署長及び地方公共団体の長に届け出たものをいう。

組合の異動に係る各届出書について

組合長の変更があったとき
新たに組合に加入する方がいるとき
組合をやめる人がいたとき
組合員ではない人が納税者名簿に記載されていたとき
組合が解散したとき

納組納税者名簿について

郡山市では、納税貯蓄組合の組合長に「納税者名簿」を送付しています。
これは、組合員のうち今年度課税があった人や課税額に変更があった人をお知らせするもので、組合長の事務に役立ててもらうものです。
「納税者名簿」には、組合員の氏名が記載され、また、当該組合員が組合長に対して自身の課税額等を通知することに同意している場合に限り課税額等が記載されます。
「納税者名簿」の送付を希望する組合長は、毎年度当初に「個人情報提供依頼書」の提出をお願いします。

奨励金交付について

本市における納税貯蓄組合に対する奨励金につきましては、令和5年度(令和4年4月から令和5年3月までの間に組合が支出した事務費が対象)をもって廃止となりました。

郡山市納税貯蓄組合のてびきについて

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