ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民部 > 国民健康保険課 > 今まで自分で保険料を納めていましたが、結婚をして配偶者の扶養になりました。年金について、市で必要な手続きはありますか?

本文

今まで自分で保険料を納めていましたが、結婚をして配偶者の扶養になりました。年金について、市で必要な手続きはありますか?

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0004689 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

配偶者の会社での手続きが行われていれば、市でも第1号被保険者でなくなったという記録を確認できますので、年金については市での手続きは不要です。
氏名変更に関する手続きは、結婚時に加入されている年金により手続き先が変わってきます。
結婚時、厚生年金に加入中の方(第2号被保険者)は勤め先の会社、配偶者に扶養されている方は配偶者の勤め先の会社での手続きになります。
なお、年金手帳、基礎年金番号通知書の氏名については、市民課で氏名変更の手続きが終了していれば、ご自身で変更後の氏名を記入してください。