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戸籍の附票の全部証明と一部証明の違いは何ですか?
全部証明とは戸籍に記載されている方の全員の住所の証明です。
(例)婚姻していて、未婚の子どもが2人いれば4人全員の住所が証明されます。
一部証明とは、戸籍に記載されている方のうち1人またはその内の何人かの住所の証明になります。
注意
全部証明を取得されましても全ての住所履歴を証明することはできません。過去の住所履歴が必要な場合には、証明書が複数枚にわたることがあります。
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全部証明とは戸籍に記載されている方の全員の住所の証明です。
(例)婚姻していて、未婚の子どもが2人いれば4人全員の住所が証明されます。
一部証明とは、戸籍に記載されている方のうち1人またはその内の何人かの住所の証明になります。
全部証明を取得されましても全ての住所履歴を証明することはできません。過去の住所履歴が必要な場合には、証明書が複数枚にわたることがあります。