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業務カイゼンへの取組み

ページID:0004152 更新日:2023年6月21日更新 印刷ページ表示

本市においては、職員が限られている中、東日本大震災以降は、業務量が増加傾向にあり、BPR(業務プロセス再構築)による業務の簡素化・標準化が必要となっております。

業務カイゼンのための現況調査

平成27年度から「業務カイゼンのための現況調査」を実施し、庶務事務等の「全庁に共通する業務」と施策の推進のための「各課固有の業務」の2つに分け、業務量の可視化を行いました。

郡山市STANDARD

平成27年度の業務カイゼンのための現況調査(業務量調査)結果を基に、平成29年3月に、「総業務量」及び庶務事務等の「全庁共通業務の業務割合」を削減し、補完関係にある「施策の推進(各課固有業務)」を展開するため、効率的・効果的な業務量の削減手法をまとめた「郡山市STANDARD」を策定しました。

平成29年度の業務量調査結果において、郡山市STANDARDの浸透が可視化され、より一層の徹底・充実が必要不可欠であったことを鑑み、改訂しました。

例年の業務量調査結果を踏まえ、さらなる業務量削減のための工夫、また、コロナ禍における効率的・効果的な会議等の開催方法を記載しました。

ルール等の整理と全庁共通業務のさらなる削減に向けて大幅改訂しました。

よくある質問

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