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就職希望者向け(獣医師)の食肉衛生検査所業務案内

ページID:0192289 更新日:2026年10月1日更新 印刷ページ表示

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食肉衛生検査所(獣医師)の仕事

郡山市食肉衛生検査所に配属された獣医師は専門知識を活かし、安全な食肉を市民の皆様へ届けています。

(1) と畜検査

牛や豚などについて、生きている状態から解体後まで検査を行います。疾病や異常の有無を確認し、食肉として流通させることができるかを獣医師が判断します。

(2) 精密検査

肉眼検査だけでは判断できない場合には、病理検査、微生物検査、理化学検査などを行い、より詳しく確認します。

また枝肉の放射性物質検査を実施し、福島で生産される食肉の安全性を目に見える形で後押ししています。

(3) 食肉処理施設の衛生管理

安全で衛生的な食肉が生産されるよう、施設の衛生状態や作業工程を確認し、必要に応じて事業者への指導や助言を行います。

 

このほか検査結果の記録や集計、調査研究など、食肉の安全を確保するためのさまざまな業務を行っています

*なお、採用は「郡山市職員(獣医師)」として行われ、採用後は食肉衛生検査所のほか、食品衛生、動物愛護、各種検査などの業務に配属される場合があります。

食肉衛生検査所の一日

食肉衛生検査所に配属された職員のある一日を紹介します。

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※上記は食肉衛生検査所に配属された場合の業務の一例です。採用後の配属先は食肉衛生検査所に限りません。

 また、記載の時間については、市、関係機関等の事情で変更することがあります。

 

食肉衛生検査所で働く魅力

獣医学の知識を、毎日の判断に生かせます。
と畜検査では、肉眼所見や病変を確認し、必要に応じて病理検査や微生物検査などを行います。大学で学んだ解剖学、病理学、微生物学などの知識が実際の業務につながります。

食を通じて、多くの人の健康を支えます。
一頭一頭の動物を診る臨床とは異なり、食肉衛生検査では安全な食品を社会に送り出すことで、多くの人の健康を守ります。

検査だけでなく、衛生管理や精密検査にも関わります。
と畜検査に加え、病理検査、微生物検査、理化学検査、食肉処理施設への衛生指導など、多様な業務があります。

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よくある質問

質問 回答
と畜検査の経験がなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。入庁時にと畜検査経験が無かった職員も多くいます。未経験であっても、経験豊かな先輩職員と一緒に現場で疾病の判断や食肉の衛生的な取り扱いなど一人一人のペースに合わせて勉強していきます。また市にはメンター制度があり検査業務に限らず、様々な悩みをフォローする体制が整っています。

牛や豚を扱った経験がありません

問題ありません。在籍する職員の多くが入庁するまで、牛や豚などの家畜を扱った経験が豊富ではありませんでした。入庁後に先輩職員から取り扱いを学ぶことができます。また当市では全国的にも珍しく馬や羊のと畜検査も行っているため、様々な畜種に触れることができる点も魅力の一つです。

臨床経験は生かせますか?

活かせます。所属する職員には小動物臨床や大動物臨床経験者も在籍しています。臨床で遭遇した経験はと畜検査に応用できます。また臨床経験を現場に還元して頂くことで、お互いの技術研鑽になればと考えています。

食肉衛生検査所以外にも配属されますか? 採用は郡山市職員(獣医師)として行われます。食肉衛生検査所のほか、食品衛生、動物愛護、各種検査など、獣医師の専門性を生かす部署へ配属される場合があります。人事異動により、複数の分野を経験できます。
調査研究は出来ますか?

食肉衛生検査所では理化学検査、病理検査、微生物検査、放射性物質検査、BSE検査などの精密検査を実施しています。と畜検査担当者は精密検査も担当しており、LC-MS/MSなどの先端機器を用いて研究室で学んだ専門性を探求することができます。調査研究発表の実績

 

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