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「女性支援ネットワーク・こおりやま」の皆さんが市役所を訪れ、団体の活動紹介やこれまでの活動報告を受けました。
当該団体は、男女共同参画社会の実現に向け活動しており、被災者支援や女性のための相談支援なども行っております。
国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所、並びに福島県の方々と、道路や道路法に関する意見交換を行いました。
国土交通省東北地方整備局の岡本裕豪建政部長が市役所を訪れました。
郡山商工会議所の副会頭の皆様もご出席いただき、本市のまちづくりや、100ミリ安心プラン登録といった浸水対策について、意見交換を行いました。
平成25年11月1日、8日、15日の3日間にわたり熱海町にある蓬山遊歩道内手摺を塗装していただいた郡山高等職業能力開発校の皆様に対し、感謝状を贈呈しました。
郡山高等職業能力開発校の皆様においては、これまでも実習の一環として、市施設の塗装など無償で実施いただいております。
ふくしまMUSIC BONDS(絆)プロジェクト実行委員会の皆様が、3月12日(水曜日)に郡山市民文化センター中ホールで開催される、「第1回ミュージックボンズアカデミー」のPRのため、市役所を訪れました。
第1回ミュージックボンズアカデミーのチラシ[PDFファイル/714KB]
東北復興の加速に取り組まれている「イノベーション東北プロジェクト」の松沼雅久氏が市役所を訪れ、本市の今後のまちづくりについて意見交換を行いました。
フジテレビ「新報道2001」のスタッフの方が市役所を訪れ、地域経済や震災後の地元企業へのバックアップなどについて取材を受けました。
放送は、3月16日(日曜日)午前7時30分から午前8時54分を予定。
(3月9日(日曜日)の放送予定でしたが、都合により変更となりました。)
週刊東洋経済の記者の方が市役所を訪れ、地域経済に関する取材を受けました。
B-1グランプリの協賛企業でもあるアサヒビール株式会社の小路明善代表取締役社長などが、市役所を訪れました。
平成26年郡山市議会3月定例会が開会しました。
開会に伴い、私から提案理由として、議会への提出案件とともに、最近の情勢や重点施策、市政の取り組み状況などを説明しました。
川田区長および牛庭区長が市役所を訪れ、三穂田町にある勝利ヶ岡1号橋の再架橋についての陳情書が提出されました。
bayfm(ベイエフエム:千葉県及び関東全域を放送エリアとするFM放送局)で毎週土曜日の朝、生放送している「KOUSAKUのHEARTLUCK(コウサクのハートラック)」のDJであるKOUSAKUさんが市役所を訪れました。
3月11日東日本大震災復興特別番組の中で、郡山市の現状や思いなどについて取材を受けました。
放送は、3月11日(火曜日)午前9時から午後4時までを予定。(正午から午後1時まで中断)
福島県交通運輸産業労働組合協議会から、道路交通に関する改善策について要望書が提出されました。
東日本大震災の復興支援として郡山ユラックス熱海で開催された第45回全国吟剣詩舞道大会に参加しました。
「男女共同参画のまち郡山」の実現に向け、郡山市民文化センターにおいて第12回郡山市男女共同参画フェスティバルを開催しました。
本市の優れた地域資源の魅力をPRするとともに、企業との交流を図るため、大阪と名古屋において郡山市企業立地・産業創出セミナーを開催しました。
熱海公民館で行われた「磐梯熱海温泉ありのみ会 おもてなし料理講習会」に参加しました。
この講習会は、今年から開催される「ふくしまディスティネーションキャンペーン」の開催に向けて、福島を訪れるお客様に対し日本一のおもてなしを実現しようと、磐梯熱海温泉の各旅館の女将が集まって行われたものです。
講習会では、意見交換のほかに、料理の盛り付けや試食会が行われ、私も参加しました。作業後には着ていた割烹着に、「郡山の郷土料理でおもてなし」といったメッセージとともに、参加者の皆さんからサインをいただきました。
Destination(目的地・行き先)とCampaign(宣伝)の合成語。全国の旅行会社等の協力を得ながら、3ヶ月間重点的かつ集中的に全国で宣伝販売が展開される国内最大規模の観光キャンペーン。ふくしまでの開催は、2014年4月から6月にプレDC、2015年4月から6月に本番、2016年4月から6月にアフターDCと、3ヶ年かけて行われます。
福島県宅地建物取引業協会郡山支部が市役所を訪れ、本市の土地利用に関する要望書が提出されました。
市役所若手職員で構成される「チャレンジ市役所新発想研究塾」並びに「web活用研究会」との懇談会を開催し、各研究会で調査研究した成果をより具現化し政策に反映するため、意見交換を行いました。
市総合福祉センターにおいて香久池・名倉・安積・久留米・南地区の「市長と町内会長等との懇談会」を開催しました。
ほかの地区も含め、今後も、皆さんの意見を聴く場を設け、市政に反映していきたいと思います。
郡山ビューホテルアネックスで開催された郡山商工会議所青年部2月例会に出席し、「つながろう、つなげよう世代を超えて、子本主義の理念とは」と題して講演を行ってきました。
10月18日から2日間で開催されるB-1グランプリ郡山に向け、郡山市役所において実行委員会設立準備会を開催しました。
B-1グランプリとは、ご当地グルメを利用し地域ブランドを高めあう「まちおこしPR」イベントであり、来場者が出展団体の料理を食べ比べ、投票によりグランプリを決定するものです。
イベントの主催者である愛Bリーグによると、これまでの開催は愛Bリーグ加盟団体がある自治体で行ってきましたが、福島県内で唯一加盟団体の浪江町では開催が困難なことから、今年の第9回開催が郡山市に決定したものです。
市民の皆さんの放射線に対する健康不安の解消や放射線への理解を深めていただくために「放射線と健康セミナー」を開催しました。
ICTを活用した新しい行政サービスの推進を図るため、市役所若手職員で構成されたweb活用研究会の調査研究の成果について報告を受けました。
ICTとは、information and communication(s)technologyの略で、情報通信技術を意味します。
原付バイクご当地ナンバープレートを開始し、1番を取得された方に私からナンバープレートを交付しました。