本文
市役所で開催した、中学生長崎派遣事業報告会に出席しました。
8月7日から10日の4日間、被爆地である長崎を訪れた市内中学生から、核兵器使用の悲惨さとその廃絶の必要性について報告を受けました。
湖南町の赤津集会所が完成し、落成祝賀会に出席しました。
中田ふれあいセンターで開催された、中田地区駅伝競走大会の開会式に参加しました。
今回で60回目となるこの大会では、一般と中学生の部のスターターを務めました。
震災復興祈念として日本大学工学部で開催された、乳幼児精神保健学会による全国学術集会郡山大会に出席しました。
大会を機に、2日間で延べ500名におよぶ乳幼児精神保健の関係者の皆さんが郡山を訪れました。
郡山ザべリオ学園幼稚園の園児のみなさんが、勤労感謝の日にちなみ、市役所を訪れました。
園児の皆さんからいただいた心のこもった感謝状や花束は、職員にとって一層の励みとなりました。
東日本大震災で全壊した郡山商工会議所が完成し新会館落成記念竣工式に出席しました。
県営の復興公営住宅として、初めての入居となる日和田団地及び八山田団地が完成し、避難先自治体の代表として日和田団地の鍵引渡し式に出席しました。
本市には、復興公営住宅を17ヶ所に570戸分整備予定です。
ビッグパレットふくしまで開催された、全国社会福祉法人経営者大会に出席しました。
この協議会は、全国の福祉施設を経営する社会福祉法人で構成されており、5日と6日の2日間で約1,500人の関係者の皆さんが郡山を訪れます。
郡山市民文化センターで、セーフコミュニティ国際認証都市シンポジウムを開催しました。
全ての人たちが安心して安全に暮らすことができるまちづくりを推進するため、WHO(世界保健機関)地域安全推進協働センターによる国際認証の取得を目指し、取組宣言をいたしました。
セーフコミュニティとは、WHO(世界保健機関)地域安全推進協働センターの認証制度であり、「生活の安心と安全を脅かすけがや事故は、原因を究明することで予防することができる。」という理念のもの、地域の実情データを用いて客観的に評価し、地域住民、団体、関係機関、行政などが力を合わせて「安心して生活できる安全なまちづくり」に取り組む活動を行っている地域のことをいいます。
ホテルハマツにおいて、郡山市制施行90周年・合併50年を記念した式典に先立ち、歓迎レセプションを開催しました。
レセプションには、本市の各種アドバイザーやフロンティア大使のほか、姉妹都市であるブルメン市長や奈良市副議長、さらには友好都市であるつくば市副市長が出席してくださいました。
西部体育館で開催された、大槻バレーボールスポーツ少年団の創立25周年を記念した大会に参加しました。
当日は、あいさつだかでなく、始球式も務めました。
ビッグパレットふくしまで開催された、ものづくりふれあいフェアに参加しました。
ものづくりに携わる方々が日頃培ってきた技能をアピールしました。