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市内各地域で開催された、運動会に参加しました。
前日からの雨の影響で、体育館での開催となりましたが、参加者の皆さんはハツラツとしていました。
郡山市全域で郡山市総合防災訓練を実施しました。
マグニチュード9.0の地震を想定し、市民の皆さんや関係機関とともに、様々な訓練を通して、災害対応を再認識しました。
ビッグパレットふくしまで開催された、第19回日本看護管理学会学術集会に参加しました。
当日は、「安全・安心な都市づくり~郡山発コンパクトシティ~」をテーマに、講演と総合討論を行いました。
阿武隈川左岸高水敷において、国土交通省福島河川国道事務所と合同で実施した、排水ポンプ車の設置及び操作訓練に参加しました。
排水ポンプ車は、豪雨による河川のはん濫や道路冠水の現地に、速やかに駆けつけ排水作業を行うための車両です。
福島県庁で開催された、第11回食育推進全国大会第1回福島県実行委員会に出席し、委員会の副会長に就任しました。
第11回食育推進全国大会は、2016年6月11日と12日の二日間、ビッグパレットふくしまで開催し、全国から多くのお客様が郡山を訪れる予定です。
大安場史跡公園で開催されていた企画展「縄文の風景~ハート形土偶の生まれた時代~」を見学しました。
当日は、職員によるギャラリートークも開催されており、福島県で出土されることが多いハート型土偶について教えてもらいました。
朝日が丘小学校で開催された、大槻東地区市民大運動会に参加しました。
雨が降っていたため体育館での開催となりましたが、出入り口にきれいに並べられた参加者の靴には感動しました。
開成館で開催された、福島県民の日を記念した茶会に出席しました。
当日は福島県民の日にちなみ、開成館も無料開放しました。
郡山総合体育館において、大相撲郡山場所が開かれました。
郡山巡業が初となる幕下以下トーナメントも開かれ、優勝者にはあさか舞を贈りました。
市職員のお子さんたちが、お父さんお母さんの職場を訪れる市役所ファミリーデーを開催しました。
当日は、私が日頃業務を行っている市長室にもお招きしました。
インバウンド事業「福島は元気だよ」の参加者と、主催する磐梯町商工会の皆さんが市役所を訪れました。
この事業は、首都圏在住の留学生の皆さんを福島県にお招きし、県内各地を見ていただくことで、福島の元気を国内外に発信するものです。
元全国農業協同組合中央会総務部長の今川直人様ならびに東京大学大学院教授の根本圭介様を郡山市農業振興アドバイザーとして委嘱しました。
7月に委嘱した新潟大学大学院教授の野中昌法様と今川直人様、根本圭介様の3名の皆様にアドバイザーとして水稲生産のあり方や海外を含めた販路の拡大等について意見をいただき、食と農を育む活力と魅力あふれる郡山の農業の推進を図ります。
郡山市民アマチュア無線実行委員会とアマチュア無線による災害時の情報収集等に関する協定を締結しました。
災害発生時に一般電話回線や携帯電話、市防災行政無線等の通信手段の使用が困難となった場合、アマチュア無線実行委員会と連携して情報収集を行い、円滑・適切な災害対策に取り組みます。
ビッグパレットふくしまで開催された、ふくしま住まいと暮らしフェアに参加しました。
県民の安心居住とともに、東日本大震災の被災者の住まい再建を目的として開催され、出展者は再生可能エネルギーなど住宅に関する様々な技術を紹介していました。
郡山駅前で開催された、第51回郡山うねめまつりの踊り流しに参加しました。
当日は、姉妹都市である奈良市親善使節団やポップサーカス、福島ホープスや福島ファイヤーボンズの皆様なども踊り流しに参加いただき、まつりを盛り上げてくださいました。
福島県中央瓦工事組合の皆さんが、瓦葺きの公共施設をボランティアとして点検してくださるため、出発式に参加しました。
瓦葺きの公共施設は青少年会館など市内で13施設あり、点検とともに不具合箇所の補修もしていただきました。
朝河貫一博士顕彰協会副代表理事の渡邊剛様から、朝河貫一博士の生涯を描く歴史小説「熱なき光 昭和天皇への親書」の寄附をいただきました。
郡山市の国際交流の推進を図るため、郡山市国際交流員としてオランダのヨースト・クラルトさんが着任しました。
通訳・翻訳や国際交流事業の企画・立案、訪問客への接遇など、様々なかたちで本市の国際交流事業に取り組みます。
県内視察に向う「ふくしま未来応援団」を、お見送りに行ってきました。
ふくしま未来応援団は、福島民報社が、福島の現状を全国の皆さんに理解してもらうため、福島にお招きした全都道府県の中高生46名で構成されております。
「昭和ドライバーズカレッジ」様から交通遺児に対する激励金の寄附をいただきました。