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郡山総合体育館で開催された、第86回全国高等学校卓球選手権大会の開会式に出席しました。
「繋がる絆魅せよう僕らの若き力」を大会スローガンに、全国各地の精鋭が集いハイレベルな試合を繰り広げました。
郡山市園芸振興センターで開催された、産総研被災地企業シーズ支援プログラムに係る、地中熱実証試験成果報告会に出席しました。
本市と産業技術総合研究所との協定に基づき、地元企業等が開発した地中熱利用システムの実証実験が郡山市園芸振興センターで行われており、その実証内容や観測設備等が紹介されました。
産業技術総合研究所が実施する、東日本大震災により甚大な被害を受けた被災地に所在する企業が開発した再生可能エネルギーに関連した技術に対する支援事業。
その成果の当該企業での実用化を通じて、被災地域における新たな産業の創出を図る。
郡山駅前で実施した、違法客引き対策パトロールに参加しました。
郡山市客引き勧誘行為等の防止に関する条例に基づき、郡山駅周辺の指定された区域内の公共の場所では、風俗関連の営業にかかる客引きが禁止されています。
ホテルプリシードで開催された、国営農業水利事業東北協議会の懇親会に参加しました。
2日目には現地研修として、日本遺産に認定された安積疏水関連の施設見学をしていただきました。
東京都にある大森東急REIホテルで開催された、JA福島さくら夏秋青果物意見交換会に出席し、東京の青果物市場の方々と意見交換を行いました。
畠副知事を団長とした沖縄定期路線再開要望団の一員として、日本トランスオーシャン航空株式会社、沖縄県庁、日本旅行業協会沖縄支部を訪問し、県中地域福島空港活性化推進会議の会長として定期路線再開の要望を行ってきました。
「村越建設株式会社」様から郡山市すこやか子育て基金へ寄附をいただきました。
ホテル華の湯で開催された、第14回日本血管腫血管奇形学会学術集会に出席しました。
逢瀬行政センターで開催された、三森道路整備促進期成同盟会の総会に出席しました。
逢瀬町と湖南町を結ぶ、主要地方道「郡山湖南線・三森区間」の改良工事は、1983年から県事業として開始され、本年3月末時点で進捗率は65%です。
ユラックス熱海で開催された、第66回北海道・東北ブロック保育研究大会に出席しました。
北海道・東北ブロック保育協議会は、2,735施設、19,246人の会員で構成され、当日は、約600人が参加し、今後の保育所や認定こども園等の役割と取り組みについて情報交換が行われました。
安積歴史博物館で開催された、朝河貫一博士顕彰協会の総会に出席しました。
2018年は、朝河貫一博士の没後70周年となることから、記念のシンポジウムなどの開催が予定されています。
文部科学省、国土交通省、総務省、厚生労働省、財務省および復興庁を訪れ、平成30年度における国の概算要求に関する要望を行ってまいりました。
富久山町にある古坦樋管で実施した、排水ポンプ車の設置・操作訓練に参加しました。
平成27年度の排水ポンプ車導入を機に、毎年、国土交通省福島河川国道事務所の皆さんと合同で実施しています。
市内各河川で実施された、河川クリーンアップ作戦に参加しました。
町内会や河川愛護会とともに、福島県測量協会間中支部、こおりやま建設協会、そして福島県建設業協会郡山支部の皆さんのご協力を得て、河川沿いのごみ拾いや草刈りを行いました。