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ビッグパレットふくしまで開催された「ハートフルサタデー献血イベント開会セレモニー」に出席しました。
木桶文化の継承を目的に、福島木桶プロジェクト実行委員会様が実施した木桶の組み上げ作業を見学しました。
市内の新型コロナウイルス感染症の状況と対策に係る記者会見を行いました。
地域の防災力の強化と、避難所混雑情報の発信力強化等を図るため、株式会社VACAN様と「災害時避難施設に係る情報の提供に関する協定」を締結しました。
「新しい生活様式」を取り入れ、ウェブ会議システムで行いました。
郡山市上下水道事業経営審議会から、上下水道事業や農業集落排水事業の経営に関する中間答申を受けました。
「新しい生活様式」を取り入れ、ウェブ会議システムで行いました。
新型コロナウイルス感染症の現状と課題を共有し、今シーズンのインフルエンザ流行に備えた市内の外来診療体制の充実を図るため、医師、看護師等を対象とした「郡山市新型コロナウイルス感染症対策研修会」を開催しました。
市役所特別会議室で、こおりやま広域圏チャレンジ「新発想」研究塾2020リサーチ編報告会を開催しました。
須賀川市、二本松市、田村市、本宮市、石川町、三春町、鏡石町、小野町、大玉村並びに郡山市の職員が参加し、共同で調査・研究した成果を報告しました。
町内会長等と市長との懇談会を、テレビ会議システムにより行いました。
市役所正庁で、郡山市優良建設工事表彰式を開催しました。
今年度は、特に優れた施工により優秀な実績をあげられた13件の工事を施工された皆様方を表彰しました。
特許庁「福島知財活用プロジェクト事業創出実証研究事業」による枠組みの中で、伝統工芸品である「海老根伝統手漉和紙」を使用したうちわと地元プロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」がコラボレーションした「ボンズ君応援うちわ」が商品化されたことに伴い、関係企業が事業報告のため表敬訪問されました。
市内中学校で、鯉を活用した学校給食の提供をスタートしたことから、片平中学校を視察しました。
地域防災力の強化及び災害時の避難所確保等を図るため、新協地水株式会社様と「災害時における避難者支援・指定避難所等の協力に関する協定」を締結しました。
自分と大切な人を守り、市内の感染状況の拡大を防止するため、改めて「新しい生活様式」の5つの自助・共助(マスク、手洗い、検温、2メートルの確保、換気)の徹底をお願いするメッセージ動画を、市YouTubeチャンネルで公開しました。
市役所特別会議室で、月例記者会見を行いました。
当日の映像や資料等は、以下のウェブページをご参照ください。
関連リンク:令和2年10月23日/月例(令和2年10月)
東京2020オリンピック・パラリンピック大会の開催に向けた、各ホストタウンの取組状況や新型コロナウイルス感染症対策の検討状況等について、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック担当大臣と、県内ホストタウン首長等による意見交換会が開催されました。
降雨形態の変化や都市化の進展に伴い発生する「都市型水害」の被害軽減を図るため、市役所正庁で「郡山市総合治水対策連絡協議会」を開催しました。
けんしん郡山文化センターで開催した「郡山市戦没者追悼式及び慰霊祭」に出席しました。
田村町で青パパイアを栽培する、松浦昇様の農園を視察しました。
青パパイアは、担い手不足や高齢化などによる耕作放棄地や遊休農地を減らす対策として、JA福島さくらが導入を進めています。
市役所特別会議室で、郡山市発明工夫展表彰式を行いました。
関連リンク:「第72回郡山市発明工夫展」ウェブ展示について
郡山市内での新型コロナウイルスの感染状況は、10月に入ってから既に84人に上り、直近一か月でも100人に迫る勢いとなっていることから、学校や職場での感染を家庭で広げないために、家庭内においても感染対策の徹底をお願いするメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
郡山市議会から、新型コロナウイルス感染症への迅速な対応を求める要望書が提出され、受領しました。
株式会社バロン様から、新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの寄附をいただきました。
新型コロナウイルス検査の結果、陽性となった患者が10人確認されたことから、これまで公表した事例の疫学調査の結果も含めて、市長記者会見を行いました。
大切な子どもたちを新型コロナウイルス感染症から守るために、学校や家庭内はもちろんのこと、放課後に子どもたちが集まることが予想される場所における感染対策も重要であることから、「自助」「共助」「公助」の基本的な感染症対策の徹底をお願いするメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
10月12日から15日までの間、厚生労働省クラスター対策班の支援により実施した、新型コロナウイルス感染症患者の発生状況と今後の対策について、記者会見を行いました。
町内会長等と市長との懇談会を、テレビ会議システムにより行いました。
有限会社ビュー・ファースト様から、新型コロナウイルス感染症対策として、子ども用マスクの寄附をいただきました。
環境省による「地域環境保全功労者表彰」において、市内で環境保全活動を行っている「郡山南川ホタル愛光会」様が受賞されたことから、伝達式を行いました。
赤木小学校の放課後児童クラブ支援員1名の新型コロナウイルス感染が判明したことから、放課後児童クラブの臨時休業について記者会見を行いました。
また、10月13日に検体の提出を受けた、接待を伴う飲食店等の従業員等に対する新型コロナウイルスPCR検査結果が、全件陰性だったことも併せて発表しました。
市内において新型コロナウイルス感染症患者が依然多発しているため、福島県に対策等の支援を要請したところ、厚生労働省の専門家チーム及び福島県等の保健師による対口支援とリエゾンの派遣が決定したことから、記者会見を行いました。
後期高齢者医療保険料の算出において、その基礎となる課税・所得の情報から「上場株式配当所得」が漏れていたことに起因する保険料の賦課誤りが61件あったことから、市役所特別会議室で記者会見を行いました。
令和3年度の当初予算編成の基本的な考え方となる「令和3年度予算編成方針」を、10月1日に策定したことから、市民の皆様に御説明するメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
郡山スケート場で開催された「CYCLE AID JAPAN2020 in郡山 ツール・ド・猪苗代湖」の開会式に出席し、スターターを務めました。
法政大学関係者で構成される法政大学校友会の市長会として、菅内閣総理大臣へ表敬訪問を行いました。
新型コロナウイルス感染症罹患者への聞き取り調査の結果、感染の場の3割以上が郡山駅前地区の接待を伴う飲食店等と想定されることから、市民の皆様に「罹患せず、罹患させず」をモットーに、引き続き感染症対策の実践をお願いするメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
台風第14号の接近に係る今後の対応及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止について協議するため、市役所特別会議室で「台風第14号に係る第1回郡山市災害対策本部会議・第12回郡山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(郡山市新しい生活様式推進本部会議)」を開催しました。
市内で新型コロナウイルス感染者の発生が継続していることから、郡山駅前周辺の接待を伴う飲食店等に対しPCR検査を実施することについて、記者会見を行いました。
高齢社会における高齢者の社会参加活動の内容を広く全国に紹介する個人・団体として、内閣府から本市の3名・2団体が「エイジレス章」「社会参加章」を受章されたことから、伝達式を行いました。
10月に入ってからの新型コロナウイルス感染症の罹患者数が15人になるなど、依然として予断を許さない状況が続いていることから、市内の発生状況を踏まえた対策の実践をお願いするメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
国が定める「国際音楽の日(10月1日)」の理念に基づき、音楽への関心のさらなる高揚や音楽活動の活性化を目的に開催された「郡山市音楽の日記念事業」開会式に出席しました。
町内会への一層の加入促進を図るため、郡山市自治会連合会様、公益社団法人福島県宅地建物取引業協会郡山支部様及び公益社団法人全日本不動産協会福島県本部様と郡山市の4者で、協定を締結しました。
昨日(10月1日)の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が、過去最多となる9名となったことを受け、日々の基本的な感染症予防対策の実践をお願いするメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
9月29日に郡山市議会の認定を受けた、郡山市令和元年度決算の概要について、市民の皆様に御説明するメッセージ動画を、郡山市YouTubeチャンネルで公開しました。
路線バスの廃止に伴い、公共交通の利用が不便となった地域において、高齢者など交通弱者の生活の足を確保するため、利用者を自宅から駅などの交通結節点に送迎する「乗合タクシー」が、西田町、田村町においてもスタートしました。
開始に当たり、西田行政センターで出発式を行いました。