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・福島ファイヤーボンズ課の設置についてNew
田村市では昆虫課というユニークな課を作って市のイメージアップに成功しております。
郡山市でも福島ファイヤーボンズ課を作って、市のイメージアップにつなげてはいかがでしょうか。せっかく総合体育館を改修したのだから、市役所一丸となって福島ファイヤーボンズを応援していくためにぜひとも課の設置をお願いします。
現在、福島ファイヤーボンズをはじめ、福島デンソーエアリービーズや福島レッドホープスなど、トップスポーツチームが本市をホームタウンとして活動しております。
このような恵まれた環境を生かし、トップスポーツチームとこれらを応援する市民の皆様との交流機会を増やし、スポーツの振興とスポーツイベントの集客により地域活性化を図るため、2025(令和7)年4月1日に文化スポーツ観光部スポーツ振興課内に、 “トップスポーツチーム連携係”を新設しました。
本係ではトップスポーツチームとの連携をさらに加速し、「宝来屋ボンズアリーナでの公式戦開催等による交流人口の拡大」や「トップスポーツ選手によるスポーツ教室の開催等による市民の健康増進、競技力向上」など、幅広い分野で地域振興を推進していく考えであります。
市民の皆様にも是非、試合の際は会場まで足を運んでいただき、またファン活動をとおして、トップスポーツチームを応援いただければ幸いです。(スポーツ振興課)
片平町西庚坦原のコースですが、農道で アスファルトにはひび割れが有ったり、穴が空いていたり、ランナーの方には大変条件の悪いルート(路面)状況になっています。郡山市及び実行委員会事務局は、ルートを確認しているのでしょうか。この問題以前から有ったと思います。郡山市開催のルートとしては大変恥ずかしいと思っています。私が指摘しているルートは、ほんの数百メートルです。狭い、路面状態(状況)は悪い、もっと真剣にコース状況またはルート変更を検討するべきです。
あとは大変大事なことですが、スタッフの為の簡易トイレほ設置すべきです。人間なのでいつ生理現象が起きるかわかりません。ご検討下さい。
大会コースにつきましては、道路の幅員、路面などの状況や、当該ポイントにおけるランナー密集具合の見込み等を踏まえ、大会競技役員による現況の確認や、警察署との交通規制に係る協議等を経て検討、設定しています。
従前のコース上に郡山中央スマートインターチェンジが設置されたことなど、コース設定においては各種制約や影響を受ける中で、現在のコースとしておりますが、今回いただきました御意見を、大会実行委員会において共有させていただきます。
また、スタッフ用の簡易トイレ設置については、地元集会所トイレ等の活用も含め、次大会の課題、改善事項として検討させていただきます。(スポーツ振興課)
体育館を片面を使用の際に片面の半分をバドミントンや卓球 片面の半分をバスケットやフットサルのドリブル練習等に分けて使用するのはダメなのでしょうか。
ダメな場合はその理由を教えてください。以前は自由に使ってくださいとのことでしたが変わったんですかね。
体育館の団体利用において、ひとつの団体が半面を利用している場合、半面の範囲の中で、複数の種目を同時に利用いただくことは基本的には可能です。しかしながら、状況によって、施設職員が複数種目の利用が危険と判断した場合等においては、利用を控えていただくよう御案内しております。
今回の詳細な状況までは不明ではありますが、安全性の理由で御利用をお断りした可能性がございます。
今後も利用者の皆様には楽しく安全に利用いただけるよう努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いします。
(スポーツ振興課)